「Okバジ」さんの本が20冊とどきました。
7月13日
15日の「垣見一雅さんのお話を聴く会」の会場で、著者に一言書いてもらいながら本を販売したいと考え、出版社に直接「OKバジ」さんの著書を注文しました。20冊。
昨日、電話でお願いしたのですが、さっそくに今日届いたのです。しかも、なんとありがたいことか、二冊、桜井ひろ子さんが書かれたOkバジさんとのネパールでの斑歩きのことを綴った本、二冊を献本してくださいました。次回には、この本もとりよせて紹介させていただきます。
当日、1800円で20冊限定販売をいたします。入場は無料ですが、ネパールへの支援カンパを訴えさせていただきます。本を求めようと思われる方は、支援カンパ代と本代をお持ちいただきますようによろしくお願いします。
出版社の名前は「サンパティック・カフェ」。
その意味するところは、「居心地のいいカフェという意味のフランス語」、「誰でもいつでも集える居場所」と呼んでいるのだそうです。
これは、慶蔵院でもいつも追求している実践課題。なんか、ご縁を感じて、さっそくに出版社の藤崎さんにお礼のメールを入れました。このブログも見てください。青井英二氏のブログも観てください。慶蔵院の取り組みについても見てください。とお願いしました。
今、青井英二氏が、沢木耕太郎さんに読んで貰っている、「生い立ちの記とネパール紀行」、機会があれば、サンパティっク・カフェの皆さんにも読んでいただければと感じました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
15日の「垣見一雅さんのお話を聴く会」の会場で、著者に一言書いてもらいながら本を販売したいと考え、出版社に直接「OKバジ」さんの著書を注文しました。20冊。
昨日、電話でお願いしたのですが、さっそくに今日届いたのです。しかも、なんとありがたいことか、二冊、桜井ひろ子さんが書かれたOkバジさんとのネパールでの斑歩きのことを綴った本、二冊を献本してくださいました。次回には、この本もとりよせて紹介させていただきます。
当日、1800円で20冊限定販売をいたします。入場は無料ですが、ネパールへの支援カンパを訴えさせていただきます。本を求めようと思われる方は、支援カンパ代と本代をお持ちいただきますようによろしくお願いします。
出版社の名前は「サンパティック・カフェ」。
その意味するところは、「居心地のいいカフェという意味のフランス語」、「誰でもいつでも集える居場所」と呼んでいるのだそうです。
これは、慶蔵院でもいつも追求している実践課題。なんか、ご縁を感じて、さっそくに出版社の藤崎さんにお礼のメールを入れました。このブログも見てください。青井英二氏のブログも観てください。慶蔵院の取り組みについても見てください。とお願いしました。
今、青井英二氏が、沢木耕太郎さんに読んで貰っている、「生い立ちの記とネパール紀行」、機会があれば、サンパティっク・カフェの皆さんにも読んでいただければと感じました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。