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第20回「辻説法」に立って

8月31日
 今日の辻説法は、最初に三つのことを話しました。
一つ目は、作詞、折口信夫による鳥羽高校の校歌の三番「ひと日の後を顧みん、人の心を傷つけず、我も過ちなかりしか」の部分。自分自身を見つめようとする自省の詩。
二つ目は、浄土宗は、自省の宗教だと思う。法然上人も父親の仇を討ってはならないという遺言を守っり、自らを深く追求された。
三つ目は、お釈迦様も、怨みは、先ず自らの怨みのこころをなくすこと。そのとき、怨みは消えると諭してくれています。

 中野善英上人も「自己を清めよ」と教えてくれています。

「私が怨んでいるから、相手もうらんでいる。私がケチだから、相手もケチです。
私が親切にせぬから、相手も不親切。私が彼を除け者にするから、彼も私を除け者にする。
自分が盗み、裏切り、誤魔化しているから、自分もまた盗み、裏切り、誤魔化されているのです。

 私の悪が、十倍になって、吾れへ還える。決して人が悪いのでない。
悪の因は、私から出ているのです。

 石を蒔いた畑から、豆を穫ることは出来ぬ。だから、先ず自分からウソをいわぬこと。

 偽りをやめましょう。愛をこめ、誠心を尽くし、感謝をあてにせず、
無我で奉仕したら、必ず相手は喜ぶ。
 自分一人だけは、本当に心を浄めよう。すれば自分は明るくなり、楽しくなり、安らかになる。

 尊敬と愛とか自然に集まり、自分は栄え、自分は恵まれる。
世界の内で、先ず第一に、自分が救われねばならぬ。」
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