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元気に東京へと出発しました。

6月29日
 東京のホー先生の知人の皆さんの全面的な支援を得て、宮町駅から東京までの往復キップ、二泊の宿泊代金、そしてデズニーランドを含む東京観光に子どもたちは、元気に出かけて行きました。
 勉強の間の梅雨晴れ間、お天気も昨日までの雨続きから打って変わったような上天気。
宮町駅から、各駅停車に乗って松阪に、そこから特急で名古屋、名古屋から新幹線で東京まで。車窓からは富士さんがはっきり望めることでしょう。願ってもない日をいただきました。
 東京駅着、11時44分。横井さんも大野さんもホームで出迎えてくれています。大野さんは、二泊まだ、一緒に子ども達と行動をともにしてくれます。子ども達も安心して、大喜びのことでしょう。
 
「ともいきハウス」を出て、宮町駅に向かうところの子ども達の様子です。
ともいきハウスから宮町駅へ

 ホームに到着、電車が来る前に記念写真。東京へ行く前の皆の姿です。帰って来た時は、どんなになっているでしょうか。
宮町駅ホームで
 
 「いってきます」と元気に宮町駅から電車に乗り込んでいきました。いってらっしゃい。
電車に乗り込みます
 
 子どもたちは、毎日、雨の日も傘を持って、この宮町駅から8時の電車に乗って、次の駅の小俣駅まで乗ります。
回数券を使っています。そして歩いて「てらこや塾」に通っているのです。

 駅員さんも元気な子どたちの通学のことを去年から毎日見てくれているので、私が

「いまからベトナムの子どもたちを見送りたいので、ホームにいれてくれますか」と尋ねると、

「どうぞ」と妻と二人を入場券無しで入れてくれました。

 以前、伊勢市駅で、お願いしたら「入場券を買って下さい」といわれました。
「そこまで入るだけですよ」と粘ったのですが、こんなことを言うやつが今どきいるのかという顔をされました。

 一緒にいた青井君に、「これだから。お客さんに喜んでもらえるようにならないんだ…。人と人との信頼関係を商売の中でも創り上げないでどうするか。こんなことは、自分の裁量の範囲のことだ。昔なら、どうぞ、お迎えですか。御苦労さま…。どちらからみえるんですか…と話がはずんだものさ。こんな日本を回復しなくては、日本がだめになる。人はみんな嘘をつくと思っている。なさけないことだ。言われたように、マニュアルでしかものを考えてない…だから赤字になる。」などと、言ったことを思い出しますが、宮町駅はちがいました。入れてくれました。

 これも日頃の、そして昨年来のベトナムの子どもたちが積み上げてきた実績なのかもしれません。駅員さん達も見てくれているのです。彼らがまじめに、一生懸命にやっていることを。
きっとそうだと思いました。

 「宮町駅には、古き、良き、日本の伝統がのこっているではないか」と言うと、ホー先生が笑っていました。
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