「坊主」や「寺」は信用できない…のか。

7月31日
 ブログのカレンダーを見ると、7月は毎日書き続けることができています。今日で7月は終わり。ブログを朝書ける時は朝書く、ベトナムの子ども達の報告は、昨日の活動を翌日に報告するという形で書き続けてきたことが、毎日記録を残すことができた要因になったと思います。それも、夜、可能な限り早く眠る習慣と早起きの習慣に切り替えてきたことにもあります。5月に断食をはじめ、5月の末から夕食一食主義に切り替えてきたことによって、夜9時を過ぎるころには眠くなる…、しかしどうしても10時、11時になってしまうことが多いのですが、まぁー、早く寝ることが出来るようになったのは事実。それに、ベトナムの子ども達の昼寝の習慣、これに見習いたいと思って少々、可能な時には横になって実践しています。お昼12時すぎから1時くらいは、お客様も少ないですし、お昼を食べませんから時間に余裕があります。意外と眠れることに新しい発見を感じています。
 昨日青井君が来て話していきました。新しく働くことになった運送会社の社長さんに、「てらこや塾」の紹介をしてもらいました。そうしたら一括「俺は、日本の坊主は一切信用していない。だいたい人の金をあてにして、寄付をつのってボランティアをするとは何事か…。ボランティアは自分の金を出してやるもんだ。人が死んで、葬式して、その金で高い車を買って、乗っている日本の坊主が信用できるはずがない…」と。
 「ぼくの説明がうまくなくてすみません」と青井君。社長さんは、まだ40代だそうですが、早く会社を人に譲り、自分はカンボジアに移住をして、利潤追求の事業ではなく、貧しい人を救うための事業を、自分のお金で創り上げる構想をもっているそうです。来年ベトナム移住を考えている青井君にも共感の意を示してくれているとか…。
 しかし、「坊主」は、駄目…だと。
 青井君の報告を聞いていて、「ここが突破しなければならない、課題かもしれない…」と感じました。世の中を変える、教育を変える、地域を変える、子どもを育てる、原発を止める、核兵器を無くす、使用済み核燃料を安全に保管させる、地震・津波から生活を守る…、子どもの人権を守る…課題は山住なんだけれども、5月来、自分の身体に向けてきたエネルギーを「寺」・「坊主」に向けて、「何をしなければならないのか」「どうすればよいのか」と追究してみようと思えてきました。無駄を削らなければならない、食べすぎをやめなければならないと言う「坊主」「寺」のあり方へと、目を向けて「寺の断食」を考えてみたいと思えてきました。ちょうどお盆、一カ月「坊主とは」「寺とは」と考えながら、歩き続けることにしましょう。この炎天下に。

                             炎天下行くべき道に影は無し 格也
 
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