いよいよお盆に入ります。

7月30日

 お盆は関東では7月、関西では8月の旧盆となりますが、三重県内でも津の中心部では7月盆です。他にも県内で7月盆のところがどれだけあるのかは知りませんが、江戸時代の幕藩体制のなごりなのでしょう。
 8月のお盆の連絡を含めた寺報「公孫樹」19号もできました。今日から寺世話人さんに配布をしてもらいます。
8月に入ると初盆のお参り、そして棚経と続き、8月15日の施餓鬼、その夜の境内でのかんこ踊り、8月24日の地蔵盆での初盆精霊送りとつづきます。

ギンナン

 この間に、お塔婆を準備しなければなりません。いよいよ時間との競争です。幸い朝の時間を作ることができるようになりましたから、朝の3時間をお塔婆書きに宛てて、昼間はお檀家さん回り…とまずは8月15日まで、山を上り詰めていかなくては…と気持ちを整えています。
 お盆が終わると、実感としては宇宙から生還した…という気分になります。地上に降り立ったという気分です。その集中が暑さにも、睡眠不足にも耐えられるのだと思っています。5日、15日は断食…と、気持ちを引き締めています。住職9年目、一人でお盆にかかわりだしてちょうど10年、ここ数年、長男が大学から戻ってきて手伝ってくれるようになり、ずいぶん助かっています。
 しかし、頼ってしまったのでは、なまってしまいます。一年中での最大の修行の期間と自覚して、この2週間を乗り切って生きたいものだと思います。
 このブログを書く「ゆとり」を失ってしまうことになるかもしれません。たぶんなるでしょう。復活はお盆をすぎてからです。
リンク
カレンダー
06 | 2013/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる