第77回子ども会、再びSSKアンサンブルのみなさんに来ていただいて…
1月18日
今回の子ども会、用意したお菓子、大人の人の分がなくなってしまうほど、子どもたちが集まってくれました。
SSKの名前は、メンバーの名前の頭文字をとって命名した名前だそうです。第一部では、冬景色、浜千鳥、早春賦を歌っていただきました。知っている人は一緒に合唱して、楽しく歌うことができました。SSKのメンバーに、前回と同様、歌をうたってくださるゲストを迎えて、今回、グループ名をあらたに「サンキストグループ」と命名してくれての再登場をいただきました。
第二部は山本先生の登場。まずは手品から。最初に抜いたカードの数字を、山本さんが当てるという手品。
山本さんが持っている何枚かの数字の一覧表に、抜いたカードの数字が、「ある」「ない」と応えていくと、山本さんは、その数字は[15]ですか…と正解をいい当てるのです。不思議、不思議。
次は、山本先生の腹話術、ふるさと大台町宮川のよさを話してくれました。
ソフトボールでバッターボックスに立った小学校一年生の子どもがが大きな空振りをしたとき、審判をしていた大人の人が、「ストライク」ではなくて、「ナイスバッティング」と声をかけてくれました。この一言で、一年生の子どもはソフトボールが大好きになったそうです…。こんな人が住んでいる町です。
進行役を務めてくれている小林先生。雪が降ったら子ども会に来れなくなるかも…と心配して何度も電話をいただきました。でも当日は、おだやかな日。楽しい時間を過ごすことができました。二見から子ども三人と一緒に参加されたお母さんからも「とっても、いい時間をすごさせていただきました。ありがとうございました」とお礼をいただきました。
第三部は、再びSSKのみなさんと一緒に、ドレミの歌、森のくまさん、フリーズの子守唄。そしてアンコールには、ソレあード・子どもたちが生まれるときを歌いました。
子ども会が終わって、みなさんと一緒に記念撮影。
今回も歌集を兼ねた、プログラムを作成して下さいました。
カットも入った、カラー刷りのプログラムです。
アンコール曲になった、「ソレアード・子どもたちが生まれるとき」も、歌詞を用意してくださいました。
「私たちは待っている…涙を微笑みに、憎しみを愛に、戦いを平和に変え、すべての人々を兄弟にしてしまう子どもたちを」とメッセージを届けてくれました。
今回の子ども会、用意したお菓子、大人の人の分がなくなってしまうほど、子どもたちが集まってくれました。
SSKの名前は、メンバーの名前の頭文字をとって命名した名前だそうです。第一部では、冬景色、浜千鳥、早春賦を歌っていただきました。知っている人は一緒に合唱して、楽しく歌うことができました。SSKのメンバーに、前回と同様、歌をうたってくださるゲストを迎えて、今回、グループ名をあらたに「サンキストグループ」と命名してくれての再登場をいただきました。
第二部は山本先生の登場。まずは手品から。最初に抜いたカードの数字を、山本さんが当てるという手品。
山本さんが持っている何枚かの数字の一覧表に、抜いたカードの数字が、「ある」「ない」と応えていくと、山本さんは、その数字は[15]ですか…と正解をいい当てるのです。不思議、不思議。
次は、山本先生の腹話術、ふるさと大台町宮川のよさを話してくれました。
ソフトボールでバッターボックスに立った小学校一年生の子どもがが大きな空振りをしたとき、審判をしていた大人の人が、「ストライク」ではなくて、「ナイスバッティング」と声をかけてくれました。この一言で、一年生の子どもはソフトボールが大好きになったそうです…。こんな人が住んでいる町です。
進行役を務めてくれている小林先生。雪が降ったら子ども会に来れなくなるかも…と心配して何度も電話をいただきました。でも当日は、おだやかな日。楽しい時間を過ごすことができました。二見から子ども三人と一緒に参加されたお母さんからも「とっても、いい時間をすごさせていただきました。ありがとうございました」とお礼をいただきました。
第三部は、再びSSKのみなさんと一緒に、ドレミの歌、森のくまさん、フリーズの子守唄。そしてアンコールには、ソレあード・子どもたちが生まれるときを歌いました。
子ども会が終わって、みなさんと一緒に記念撮影。
今回も歌集を兼ねた、プログラムを作成して下さいました。
カットも入った、カラー刷りのプログラムです。
アンコール曲になった、「ソレアード・子どもたちが生まれるとき」も、歌詞を用意してくださいました。
「私たちは待っている…涙を微笑みに、憎しみを愛に、戦いを平和に変え、すべての人々を兄弟にしてしまう子どもたちを」とメッセージを届けてくれました。