けん玉に挑戦、お世話いただいて大野さんとのお別れ…。

6月25日
 今日は東京から生活支援に入っていただいた大野さんが帰られる日、昨夜の夕食や今朝の「ともいきハウス」でお別れの挨拶をしたものの、「日本のお母さん」と別れることは、女の子たちはもとより男の子にとってもさみしいようです。
 その気持ちを紛らわすかのように、休憩時間になると、子どもたちは『けん玉』をしていました。
昨年のクァン君やバオ君を思い出します。彼らは徹底して練習をしました。そして帰るころには『けん玉』の技、世界一周もマスターしていたほどです。
 スワン・ホアン君、かなり上手になってきました。
けん玉をするスアンホアン君

 女子ではトゥイさんです。
けん玉をするトゥイさん

 お昼は最後5泊6日の大野さんの最後の支援のお弁当をいただきました。「おにぎり」と「唐揚げ」と「スパゲッティー」です。、パンは数が少なかったのでじゃんけんで分けて食べていました。1時から2時までお昼寝。
2時過ぎの電車で帰る大野さんを見送るため1時50分に起こしにいくと、女子と一緒に大野さんも昼寝していました。
 みんなで境内でお別れ、女子は目を潤ませていました。大野さん、ありがとうございました。
子どもたちも私たちもとても助けていただきました。また7月19日からよろしくお願いします。
大野さんの今回最後の食事支援、教室で

 昼寝の後2時からの演習、パソコンを使っての漢字の筆順勉強と構文の読み方の練習。前島は1時間しか時間がとれず、今日は女子三人の読み方練習が支援で来ただけに終わりました。4時から「てらこや塾」の小学生の子どもたちがあつまってくる「無言塾」の日だからです。月曜日のこの時間は、私の担当です。
 「無言塾」をしていると5時に勉強が終わったベトナムの子どもたちが境内に出てきて、バトミントンを始めました。昨日来てくれた長野の堀越さんが競技用のラケットを4本置いていってくれたのです。
放課後のバドミントン

 夜の夕食支援は、ご近所の民部さん、8人全員に夜2回、昼食2回の支援をいただきます。まだ支援が埋まっていないから「こことこことをするわ」と引き受けてくれました。普段はご夫婦二人の生活のところへ、今日は8人のお客さんです。お父さんは、和室の座敷机に足をつけてテーブルに仕立ててくれました。
 「ベトナムの子どもたちが帰るまで、座敷机はこのままでいくことにした」…と。
民部さん宅で

 大きな画面のテレビを見せてもらって、子どもたちは笑い転げています。迎えに行った妻かホー先生に「日本語わかっているのでしょうか」と聞くと、「彼らは日本語を聴きながら、日本語で出された字幕を見て理解しているのです」と説明してくれました。それにしても反応の速さに驚かされたようです。
民部さん宅で

 ホー先生は、お父さんと歓談。楽しい2時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。
民部さん宅で

 昨日習ったハーモニカ、子どもたちは休憩時間に吹いています。明日の和順幼稚園での「七夕交流会」では、願い事を書いた短冊もつくり、「ふるさと」のハーモニカ演奏と歌を歌うそうです。

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