老人施設「はなのその」で介護実習をさせていただきました。

7月5日
 今日は朝8時15分に「ともいきハウス」を出て、玉城町にある老人施設「はなのその」に介護実習体験に出かけました。老人のお世話をしながら、日本語での会話の実地勉強をするというカリキュラムです。お昼の支援もはさんで、4時半までの長時間スケジュールです。ただし、ちゃんと畳の部屋での昼寝は一時間させてもらうことが出来ました。
 最初は、デイサービスに集まってこられた老人にタオルやお茶のサービスです。
はなのそので介護体験

 自然に話がはずみます。みなさんが喜んで受け入れてくれ、子どたちも嬉しそうです。
お年寄りと交流

 このおじいさんは、体験や知識が豊富な方で、子どもたちにいろいろな話を聞かせてくれます。そして、しっかりと勉強することが大切だと励ましてくれます。
お年寄りと交流

 お昼の時間は、入居者の方々と一緒に、食事介護をしながらいただきました。
ニューさんの食事介助

 「どうぞたべてください」というと、老人は「私はいいからあなたがたべなさい」とすすめてくれて、そのやさしさに泣き出してしまいました。
ミン君の食事介助

 自分の孫に食べさせてもらっているみたいだと喜んでくれます。
フンくんの食事介助

 おばあさんは、ずっと手をつかんではなさず、「来てくれてありがとう、ありがとう。嬉しいわ、嬉しいわ。孫は遠くにいて会えないけれど、あなたが来てくれてうれしい」と言ってくれて、涙があふれました。
スアンホアン君の食事介助

 「おばあさん、どうぞ、もう少したべてください。これはどうですか。」と勧めながら、食事を食べさせてくれていました。
トゥイさんの食事介助

 百歳を越えるおばあさんが二人のテーブルで、人生の深さと年輪の重さを感じさせられました。
クィェンさんの食事介助

 「自分の息子の小さいころを思い出す…、よく似ている。食べさせてほしい…」とお祖母ちゃんに甘えられて、自分の食事をせずにお婆さんのお世話をしました。
ミンホアン君の食事介助

 午後からは、「てらこや塾」の平島先生が、ディサービスの老人を中心に子どもたちとも一緒になって、同様を歌って、手遊びや体操を楽しく指導してくれました。子どもたちも楽しそうに取り組んでいました。
平島先生と歌と手遊び交流

 4時半に終了。5時から俊カイ君のお父さんが勤めている「あじへい」のオーナーの支援で、夕食をいただきました。俊カイ君のお父さんも挨拶に顔をだしてくれて「日本語がとてもじょうずでね」と感心してくれていました。
 6時から、キキちゃんの家に皆で行って、7日間の取材を受けてきた「東海テレビ、スパーニュース」の報道を見せてもらいました。6時15分過ぎから10分を越える報道をしてもらいました。自分たちの顔が映し出されるたびに、みんな大騒ぎで盛り上がっていました。キキちゃんの家での食事支援の様子も報道されていました。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる