9回目の断食を終えて…樹から学べるものがあるのではないか。

9月25日
 第62回の辻説法を済ませて、お葬式ができて枕経に。11時から戦没者慰霊、昼間はゆっくりと過ごし、夜は読経会を9時まで…。これが今日の日程でした。
 断食の日とはいえ、生のトマトをミキサーにかけて飲みました。それから堀江さんからいただいた金柑を酢につけたものを昼と夜に二回水で薄めて飲みました。それ以外にお茶は適宜…。
 断食の日には、不思議と食べたいという気持ちが消えてしまったかのように、食べ物に手がでなくなってしまいます。普段の夕食一食の時は、午後を過ぎると「今日の夕飯は何が食べれるかな…」と夕食が楽しみになるのですが、食べないと決まっているわけですから、そんな期待も起こらないようです。耐えているという感覚は全く無く、また、お腹がすいてどうにもならないというような感覚もなく、普段どおりに生活できることが不思議なくらいです。
 昨夜は9時半に寝ました。それで朝3時半に目があきました。そのまま起き出して本を読みました。そのなかでしったのですが、植物の葉緑素と人間の赤血球の赤色素の分子構造は極めて似ているのだそうです。中心の部分で、マグネシュウムと鉄が違っているだけだそうです。そして、植物が根から水や栄養分を枝の葉の先までいきわたらせていく構造は、人間の体の中でも同じような働きがなされている…という話。
 これは、大きな樹からも生き方を学べることを示唆してくれるような感覚におそわれました。
 52日間で人間の細胞は、すべて新しくなるとどこかで読みました。しかし今日の本では、細胞が分裂して新しい細胞が生まれるのではなく、赤血球が新しい細胞に代わる。その赤血球は、象徴で食べ物が吸収される中で、作られる…というものでした。
 この食べ物と血液と細胞、その再生と循環の構造を、樹に学びながら考えて生きたいと思った一日でした。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる