8月7日
 今朝は5時過ぎに境内の栃の樹を見て回りましたが、私はカブトムシを見つけることができませんでした。ところが、6時前にやってきたトモ君、「前島先生、カブトムシいましたか」。いなかったと応える私に、「トモ君も見てくる」と駈けていきました。「いた、いた、いた。採った、採った、雌のカブトムシ。小さい、小さい」と叫んでいます。
 こうして、トモ君、朝は一匹採ってかえりました。
トモヒコ君が採ったカブトムシ

 そして、夕方、私はお葬式、初盆参りで戻ってきたのが7時前、トモ君がファンファン君と玄関に飛び込んできました。どうやら、二人で堤防の栃の木まで採りに行ってきたようです。そして、雄のカブトムシを採ったのです。早口でトモ君が報告します。トモ君は自分のことを「私」といいます。
 「私が見つけて、竹で叩いたら、カブトムシが飛んで、ファンファンの頭の上にきて、ファンファンは、気持ち悪い、いやだ、いやだと逃げて、私が、エイッと竹で落として、採った…。これまでの寄り、一番大きい」
トモヒコ君が採ったカブトムシ

 トモ君の籠の中には、四匹のカブトムシがいます。その内の雄に引きを出してみせてくれました。大きいのが今日採ったカブトムシ…とトモ君、とてもうれしそうです。
カブトムシを虫籠へ

 トモ君の籠の中でも、元気に動いています。「もう、あしたの朝は来ないから…」とトモ君。四匹で満足したのかな…。それとも自分で採ったことで満足したのかな…。
虫籠のカブトムシ

 カブトムシに夢中になるトモ君は、中国から来たのに、日本の子ども達の心をもった少年だと思います。
虫籠のカブトムシ

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