第64回「辻説法」に立って…

8月8日
 ひさしぶりに「辻説法」の報告を書きます。7時45分から初七日のお墓参りを済ませた後、8時からの辻説法に立ちました。
 8月5日に10回目の断食を終え、52日間ですべてが新しくなるという細胞について語りました。古い細胞が死んで新しい細胞が生まれる。私の中で細胞の死と再生がくりかえされている。
 夏の日差しの中に秋の風が感じられるように、夏の中に秋があるように、生と死とは同居して「いのち」がある。
 昨日の私は、死んで、今日の私に生まれ変わって、今の私が死んで、明日の私がうまれる。その繰り返しの中で、「いのち」が続いていく。
 死と再生を通して、「いのち」は永遠に続いていくことが実感されてくる。

 中野善英上人の「一味のことば」に

「割箸は、一度割ったら、もうお古で、二度とお客様へは使えぬ。かと云うて割らずに五年十年仕舞って置いたのでは、割箸としての価値はない。割られたときが「死」であるが、その死を賭して、自分を捧げた時、
割箸としてお役を果たしたのだ、私たちも、いつでも命を懸けて、働いておらねばいかぬ」

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