朝からイタチが境内にあらわれて…

8月23日
 朝から掃除に来てくれた堀江さんと境内のベンチに座って話をしていたら、公孫樹の樹のところに一匹のイタチがゆっくりと歩み出てきたのです。そして公孫樹の樹に登りかけ、また降りると、そのまま境内を横切り、玄関の前にとめてあった堀江さんの車の下をゆっくりと通って、そのまま、玄関に…。入り口の戸があいていて、ベンチからは、庫裏の中に入っていったように見えました。これは大変、イタチが家の中に入り込んでしまったかもしれない…と、あわてて堀江さんと走っていき、堀江さんは、玄関から廊下を本堂の方に、私は台所から風呂場をのぞいて、裏の廊下から本堂の方に…、しかしイタチがみつかるわけはありません。
 玄関から中に入って行ったかどうかは、見えていなかったのだから、玄関の左側の植え込みの中に消えたのかもしれないと、その変を見てみても、わかるはずがない…。もし家の中に入っていたなら、また厳寒から出て行ってもらうように大きく戸を開けて置きました。
 それにしても暢気なイタチでした。ゆっくりと境内を横切っていく姿、そのスマートな体、イタチといえば、時々道を横切るところを見ますが、すばしっこい速さで消えます。今日の葉、のんびりしていました。境内を縄張りにして、気楽なのかもしれません。結構なことです。
 裏庭の樹の根っこの穴に入っていった姿をみつけたことがありましたから、そのときのイタチなのか、それとも必ず番で暮らすというイタチですから、その連れ合いであったのか…、いずれにせよ、家の中に入ってこられてはたまりませんが、境内で暮らしてもらう分には、どうぞゆっくりしてくださいと思っています。

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