コメント欄の濱口先生の報告もぜひお読み下さい。

9月30日
 先週の水曜日からエンユウ君の初期適応教室が始まりました。今年の6月末に日本に来て、伊勢市の教育委員会の方針で、すぐに小学校の2年生の教室に編入されました。来日した外国人は、学校の現場対応で育てるというのが方針なのです。通訳の方と教育支援ボランティアの日本人の方とエンユウ君の場合は、先に5年生にトモ君がいるので、トモクンと合わせて50時間の日本語指導教員の大陽先生が配置されました。
 そ大陽先生が、夏休み前に「エンユウ君を夏休み中にてらこや塾で日本語を教えてやりたい」とお父さんとエンユウ君を連れて相談にみえました。7月に入って、エンユウ君に日本での学校生活の中での極度のストレスがみられるというわけです。私たちがあったエンユウ君の様子にも、そのことははっきりと表れていました。
 私は大陽先生にいいました。
「いまの状態で、夏休み、日本語を教えてもだめでしょう。やはり初期適応教室を9月から実施できるように準備しましょう。しかし、どうやっててらこや塾にエンユウ君は通いますか。2年生ですし、家も遠い。このことを夏休み中かけて、ともかく、エンユウ君が喜んで元気にてらこや塾に来てくれるように、慣れてもらうようにすることを最優先にしてとりくみましょう。その間に9月からの初期適応教室ができるように、予算・教師・学校や教育委員会との話し合いをして条件整備をしていくことにします」とまとめました。
 こうして実現できたのが、エンユウ君への八木先生の月曜日から金曜日までの午前中3時間の日本語教室というわけです。どんどん成長していくエンユウ君の姿は、たのもしく、ありがたい気持ちで一杯です。
 私がエンユウ君の記録をブログで報告するようになって、浜口先生が、コメントを入れてくれて、昨年のトモ君の初期適応教室をめぐっての思い出など授業の実践記録を報告してくれています。これがとても心に染み入る無いようです。私のブログ内容より、ずっとすぐれた記録です。まだ、コメントを読んでいただいていない方がおありでしたなら、ぜひ、さかのぼっていただいて、よんでいただければありがたく存じます。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる