エンユウ君の言葉が生まれだす瞬間。

12月5日
 エンユウ君、アンちゃんが寒いのに、木の下の落ち葉の上で寝ているのを、窓を開けてみたそうです。八木先生が、アンちゃんは、寒くても木の下で、落ち葉の上で寝ているよと話してくれていたのだそうですが、実際に見たのは、この日が初めてだったそうです。
 エンユウ君は、涙を浮かべて、しばらくボーっとアンちゃんを見ていたそうですが、それから「お仕事」がはじまりました。

えんゆう君の作文の絵

 アンちゃんが寒くないようにと、たくさん落ち葉を集めて、落ち葉が風で飛ばされていかないように囲って、アンちゃんが寒くないように「お仕事」に取り組んでくれたようです。

えんゆう君の作文「アンちゃんの昼ね」

 子どもに、なかなかなつかなかったアンちゃんも、今では、エンユウ君が一番の友だちになりました。アンちゃんもまた、「てらこや塾」のスタッフとして、エンユウ君の日本語の勉強や、心の成長への、大切な「お仕事」をしてくれているようです。
 エンユウ君は、「お仕事」を終えて、「アンちゃんの昼ね」という作文を書いてくれました。八木先生は、その作文をもとに、今日の教材を創り上げて、授業をすすめてくれました。

 「風が吹いたら…」「風が吹いても…」[雨が降ったら…」「雨が降っても…」を使って、文をつくる勉強です。エンユウ君は、アンちゃんのことを考えて、一生懸命、真剣に文を考えたとのことです。
 言葉がわかり、言葉が使えるということは、言葉であらわされる、その奥にある「こころ」まで、分からなければ、言葉はうわっスベリになってしまいます。
 エンユウ君は、言葉の奥にある「こころ」を八木先生から学びつつあります。

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No title

知子さんのガン克服のお話、本当に興味深かったです。

かつて前島先生の体内にガンが見つかり、しかし翌日になるときれいさっぱりに消えていた件も本当に驚きでした。

やはり、前島先生と知子さんのお話をお聞きして、やはり人間の生まれ持つ「自己治癒力」「免疫力」は素晴らしいチカラがあるのだと思いました。

その大切な自己治癒力や免疫力を高めた状態で生活するためには、根本的に生活習慣を見直す必要があると思いました。

無農薬や新鮮な野菜、煮物や米などの昔から日本人が食べていたものをきちんと食べ、ポテトチップスなどの油っこいスナック菓子は極力たべないことが大切ではないかと。

そして、前島先生と続けさせて頂いている「山登り」も素晴らしい効果が出ました。
気持ちがスッとして、爽快になり、体が格段に軽くなりました。

そして何よりも、不安な気持ちを取り除いたり、気持ちをプラス思考にしていって、ストレスを溜め込まないことが重要だと思いました。
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