第68回「子ども会」では…

1月19日
 第一部では、明日の落語会のために準備されていた講座にのぼって坂根さんが最初に子ども達に聞いてくれました。
 「みなさん、今年の夢はなんですか。一人一人答えてください」子どもたちが答えていきました。
[ピアノの先生になりたい」
「ジャズダンスを上手になりたい」
「勉強をがんばりたい」
「りっぱな六年生になりたい」
「ピアノが上手になりたい」
「ピアノのグレードテストに受かりたい」と子ども達。
大人の人も続きました。
「健康に気をつける」
「人の迷惑にならないように」と。

 坂根さんのお話
 坂根さんも自分が六年生だった時の夢を話してくれました。
「私は、実は落語家になりたかったのです。当時ラジオで柳家金五楼さんの落語を聞いていて、手紙を書いて、自分を弟子にしてくださいと頼みました。すると返事があって『高校だけは出ておきなさい』と言われました。ところが、家が貧乏であったため、中学を卒業してすぐに集団就職をして、高校に行くことができませんでした。当時はクラスで5~6人くらいしか高校に進学しなかった時代でした。高校に行けなかった私は、落語家になることの夢をあきらめたのです。でも昨年の10月に、ここで落語会があって、子ども会で落語をしたきっかけから、前座に15分落語をさせてもらいました。60年前の記憶がもどりました。みなさんも、挫折をしても、また目標をもったらいいです。あきらめなかったら何にでもなれます」と子ども達に話してくれました。
 そしてお家の人に話してあげて下さいねとアンデルセンの童話より「父さんのすることはまちがいなし」のストーリーテリングを聞かせてくれました。とても心温まるお話でした。

平島先生の読み聞かせ

 平島先生は、絵本「島引き鬼」と「島引き鬼とけんむん」を続けて読んでくれました。
長いお話ですが、みんな集中して良く聞いてくれました。

SATOKOさんのアイリッシュハープ弾き語り
 
 第二部はサトコさんによるアイリッシュハープと歌。みんなで童謡を歌ったり、サトコさんのオリジナル曲を聞かせてもらいました。

SATOKOさんの楽器で遊ぶ

 最後にみんなで歌を歌いながら、歌に合わせて、楽器に触れて遊ばさせてもらいました。結構みんなで合わせた即興の楽器演奏になりました。チベットのリンもありました。
みんなで合奏

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