秋の気配が漂う中で…

9月6日

 夏中、境内の南側、釣鐘堂の横にある橡の樹には、カブトムシが集まった。この樹はこれまでほとんど樹液をだすことがなかったのだが、今年は違った。カブトムシにとってはたまらないような匂いを発する樹液を出しつづけた。裏の橡の樹が一本が、台風で折れて高さが半分ほどになって以来、枯れたように樹液をださなくなり、あとをひきついでくれたように…。

クヌギとスズメバチ

 涼しくなって樹液は、ジャムのようになっている。

クヌギ

 そこに集まってきているのがスズメバチ。どこかに巣をつくっているらしい。昨年も裏の椿の樹の中に、直径30センチほどの巣をつくっていた。植木屋さんが見つけてくれた。そのときはもう巣立ちをしたあと。一年で巣をつくり上げ移動していくそうだ。

クヌギのみつ

 今年もどこかで巣づくりが始まっているらしい。飛んでくる方向、飛んで行く方向を見ていると、飛び立ちさっと探せなくなる…。そしてどこからともなく回り込むように樹に飛んでくる。この近くに巣がありそうだ…。

 前の畑から、トラクターの音が聞こえてきた。倉野さんが耕してくれているようだ。時間は4時を回っている。
畑をたがやしてもらいました

 やっぱり倉野さんだ。ここにニンニクが植えられることになる。周辺を丁寧に耕してくれている。

倉野さん

 ぐるっと畑を回りこんで、目の前まで来てくれた。ここでパックをして畑からあがる。二日前まで降っていた雨のせいで、まだ土は少々濡れているので固まりになってしまうところがある。「雨が続いても耕せないし、天気ばかりでは埃が多くて、これまた耕せない…。」と倉野さん。

倉野さん

 「今日は、今からもう一つ耕してきます。団地が回りに立って、早い時間に耕すと『洗濯物を干してあるのに汚れる…』と言われます。この時間になったらもう洗濯物は取り込まれていますから…、トラクターについた土を道路に落とさないように、ゆっくりと走らせて行きます…」ともう一仕事に出て行かれました。

倉野さん

 13日までに天候を見て、倉野さんにもう一回耕してもらい、13日、7時から北村さん、中尾さん、そして何人かの手助けしてもらえる方にお願いして、畝作り・マルチかけをやります。
 そして15日、「てらこや塾」の集まってもらえる子どもから大人まで総出で、3万2000個のニンニクの種を植え込みます。
 今日は、その段取り・見通しについても、2時から開かれた「てらこや塾」職員会議で報告しました。

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