畝作りもマルチ張りも機械でやってもらえることに…。

9月13日

11日、宮崎市で開かれた浄土宗の児童教化連盟全国大会で「てらこや塾の5年間のあゆみ」について報告をさせてもらいました。90分あっても語りつくせません。また時間内で納得できるまとめができなかったと反省しています。伝えていくことの難しさを、今回も感じました。勉強になりました。

 「お寺が地域で果たす役割として、『てらこや塾』が提起している課題は何か…、どうすれば他のお寺でも、地域の中で活動を創造していくことができるか…」について、応えることのできる報告をしなければならないと思っていたのですが、その骨子になるものを提起してみたものの、「てらこや塾」の展開をみていると、すぐに一般化が難しく感じられる飛躍が、その節目・節目にあるようで、「どうして…」という感じを与えてしまうようです。

 こんどは、「てらこや塾」が突き当たった壁、財政面や運営上の様々な直面した課題など、その都度乗り越えてきた壁が何であったかについて、整理をし、その壁にどのように対応して、ここまで到達してきたのか…とまとめていけば、活動を普遍化できるのではないか…とも考えてきました。

ヤプラン

 なにしろ、報告は90分だけでしたが、せっかくの機会と、10日は福岡空港に到着してから「スカラシップの会」共同代表の角堂弁護士の事務所、いつも「てらこや塾」を支援してくださっている教安寺さんをお訪ねし、夜宮崎市に入り、12日は大分経由で帰ってきました。福岡、熊本、宮崎、大分と移動してきたことになりますが、これまで遠いと感じていた九州が一気に視野の中に入ったという感覚を持ちました。これは自分にとって大きな変化をいただいたように思います。

 「てらこや塾」は特別な存在、活動としてしまったなら報告をする意味がない…。いくら「よくやっていますね」といわれても、それではなんにもならない。「わたしもやってみよう。わたしにも何かできる。こんなことにとりくだらどうだろう…」と感じ取って動き出す寺院が生まれていかなかったらなら、「地域で果たす寺の役割」は変わりようがない。

 「てらこや塾」のあゆみ、これから「てらこや塾」がすすもうとしている方向には、同じことではなくても、お寺ができる何かを提起できる普遍的なものがある…、このことを伝えることができなければならない…と考えさせられた旅となりました。

 13日、7時から、ニンニク畑の畝つくりとマルチを張る仕事を計画していました。そこに強力な助っ人があらわれました。マルチを張る仕事を全部機械を使ってやってくれてるのです。畝もつくる必要がないとのこと。私たちは全て手仕事で行う準備をしていたのですが、「それは大変なことだ…。百姓がやってもなかなかできない大変なこと…」と。
 
 15日は雨だと思うが、それまでにマルチを張るというのなら、14日10時から、自分の家の畑の仕事を後回しにして、「ほんならやったろか…」と協力をしてくれることになりました。

 この新たな急展開、私がいなかった三日間に定例の念仏会がありました。ここにこられた早川さんが、「マルチを張るなら、町内で唯一、機械を持って大きくやっいるのが晴司やで、晴司に相談するとええ…」と啓子に教えてくれたのです。啓子から電話を貰い、私は大分から晴司君に電話をして、相談しました。晴司君は、同級生。

 13日の朝からも、相談にいって、畑も見てもらって、「よしやったるわ…」と機械でマルチをやつてもらうことになったというわけです。

 それにしても15日、台風が来ているらしく、また大雨とのこと。9時からの植え付けの段取りをしているのですが、どうなることでしょうか…。すべて「おまかせ」の思いをもって、取り組みます。


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