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第113回辻説法、第159回写経の日に…

9月18日

 今日の辻説法には、西里さんが英語勉強仲間の松山さんと一緒に聞きに来てくれた。いつもの大西さん、中尾さんもいてくれて、聴聞は4人。その他にお墓参りにみえている方々が、納骨堂の向こうにいてくれる。

 先週の11日は宮崎市に出ていて辻説法、おやすみ。西里さんは「公孫樹」の表紙絵を描くために4日にひきつづき、取材を兼ねての聴聞。ギャラリーが多い方がいい…と松山さんをさそってきてくれた。

 10時からは本堂で写経。6名の参加。写経後の持ち寄ったものをいただきながらの座談の中で、参加者から23日の日野原重明先生の講演チケット購入希望があった。大西さんが伊勢の事務局長、藤原さんに電話をいれてくれるとちょうど小俣町に来ているとすぐに顔をだしてくれた。一緒に座談の中に入ってもらった。左から二番目が藤原さん。
 
写経会

 ちょうどよい機会だからと藤原さんに「新老人の会」について語ってもらうことにした。10月で102歳になられる日野原先生を筆頭に75歳からが会員、63歳ではジュニア会員。他に若い人たちによるサポーター会員もある。自分たちで納める会費で運営されている会。老人が生き生きと自立し、戦争体験など老人が持っている経験と智恵を子ども達に引き継ぐため世界平和と国際交流につとめるという目標、大賛成。

 「何歳からでも新しい自分を創造し直し、人生を変えることができる」と日野原先生は101歳でこれまでの夜型の生活習慣をガラリと転換された。睡眠時間も8時間…。

写経会

 23日の津で行われる日野原重明先生講演会「未来のために自分をどう育て耕すか」に慶蔵院から参加してくれる方は、58名。11時半にバス一台を出して津に向かう…。

 今日の辻説法でいただいた中野善英上人の「一味のことば」は、

     棒高跳びでは バーを越す瞬間には ポールを手放さねばならぬ
      
        無理に握っていたら いのち取りになる。

      一関を超すまでは いのちも、金も、職も 必要であるが
          
           余り固く握りすぎていたら
 
            人生跳躍の大解脱場へ入れぬ

 「いのち」も[お金」も[職」も、人生最終段階の老人になったら棒高跳びのポールのように手放さなければ、高く跳躍を成功させることはできないという。

 自分の「いのち」は、自分の「時間」、その多くの「時間」を他のために捧げよう…。お金は人のために、人が生かされるために必要なことに使おう、自分のために[お金」は使わない。それが自分の天職、僧侶の生き方と思い、日野原先生のテーマ「未来のために自分を育てなおし耕しなおしていこう」と考えた一日であった。

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