「てらこや実験農場』ニンニクづくりが産み出す作業工程 その1

9月19日

 15日、てらこや塾のみんなと一緒にニンニクを植え込む予定が台風で延期、しかし22日は秋彼岸法要、さらに1週間のばすことは、ニンニクの日照時間の関係で不可能…6月初旬の収穫を遅らせることはできない。暑くなると津知の中でニンニクが腐ってしまうらしい。収穫までの日照時間と肥料がニンニクの大きさを決定するからだ。

 急遽20日に、助けてもらえる人たちや日ごろから仕事の相談を受けてきた人達に声をかけ、有償ボランティアとしてのニンニク植え込みをお願いすることにした。7時から開始、北村さんはその2時間前には、種を水と発芽を促す液…これも科学液ではなく天然のもの…これが北村さんの研究のひとつ…、この水液に漬けておいてくれる。どんなものかはしっかりと取材し、あとで公表します。

 7時から集まってくれた人達と一緒に植え込みに入ります。その後、都合に合わせて集まってきてくれた人達も含めて、総勢10名での植え込み作業となります。

タカサゴユリ

 50分仕事をして10分休憩を繰り返し、10時の中休みは20分。予定では11時までに完了。
休憩時間分も含めて1時間と換算し、有償ボランティア費用弁償大は、1時間1000円。名前と仕事開始時間を自分で記入してもらい、終了時間を記入。途中で仕事を終える人も同様…。

 お昼は、「山菜おこわ」の炊き出し。境内で一緒にいただく…。

 この間に、仕事に流れが出てくれば、北村・山口・前島はさらに畑の空いている周辺部分に、張ることができるだけのマルチを張る。そこにも植え込む。この作業が11時を過ぎることになれば、三人で昼から完了させる。

 やっとここまでたどり着くことができた。8月1日に話がまとまり、準備に入って1カ月半、力を寄せ合えばここまで来れる…新しい展望も生まれる…ニンニクの町永平寺町との出会いもあった…志摩の方にも黒ニンニクをつくり、鳥羽のフェリー乗り場で販売されているパンフレットも見つけた…土壌分析、有機肥料の選定、肥料の散布、
種作りのためニンニクを一つずつ割ってはずす作業、三回に渡っての肥料梳き込みのための耕作、マルチ張りと作業が続いてきた、この間に最初の予定が雨になって肥料散布が出来なかった日、「てらこや塾」の皆で、北村さんの話を聞く学習会も持てた…。

 これらの作業工程で必要な人数…これを整理し、「てらこや作業所」の年間の仕事の流れをつくりあげていかなければならいと思えてきた。

 

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる