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ベトナム「スカラシップの会、第一期生」から檀家さんへの手紙

3月17日

 「こんな手紙が届いたので、嬉しくて見てもらいに持ってきた。私、涙が出てきた。たった一回の食事支援をしただけやのに…。また手紙、返してもらいに来るでな…」と近所のお檀家さんの日置さんがベトナムからの手紙を届けてくれた。

 大学生になったお孫さんは、英語が得意。ニュージーランドにホームステイをしていたこともあり、[うちの孫も、外国でせわになったから…」とベトナムからのスカラシップの会、第一期生の食事支援をして下さったことがある。

 子どもたちが小俣駅で下車して、毎日、日置さんの家の前で元気に挨拶して、慶蔵院に通った。

当時、お孫さんは、高校2年生だった。その後、お孫さんの受験、大学と2年間が経過した。

 お孫さんは、アルバイトをしながら、そのお金を使って、アジアを旅しているという。今回、ベトナムのフエに長く滞在し、そこで第一期生のアィンちゃんと会ったというのだ。

ラン・アィンちゃんから日置さんへの手紙

 そのアィンちゃんが、ご家族の皆様へと、この手紙を添えて、プレゼントを贈ってくれたというのだ。漢字交じりのみごとな日本語でかかれてある手紙に、日置さんは感動。慶蔵院まで見せに来てくれたのだ。

 「2014年2月28日  ご家族のみなさまへ
ご家族のみなさんはお元気ですか。お婆さんもリン君もお元気ですか。私は元気です。私は二年前、前島先生のスカラシップのプログラムで、いせ市に行って、ご家族の夕食をさそいいただいた者ですよ。今、皆さんも私を覚えていますか。
 私ご家族のと…君に会いましたよ。フエの色々ないい各所一緒にあそびに行って、フエの特産の食べ物もいっぱい食べに行きましたよ。とても面白かったです。それに親も・・君に夕食をさそいました。再び会えて、本当に楽しい間、ありました。…略…みなさまに再び会いたいですから、頑張ります。じゃ、また会える日まで。さようなら。」
 
という手紙です。

 手紙の中でアィンちゃんは、フエ市内の試験で日本語一等をとり、もうすぐ日本語スピーチコンテストに参加することや、留学できるように頑張ると書いていました。

 こんなに早く、ベトナムでの交流が進むとは…びっくりしました。手紙の中の[リン君」は、犬の名前で、お祖母ちゃんがいつも散歩させている犬のことです。

 今月末には、横井久美子ベトナムツアーの皆さんとともに、ベトナムの中高生の第4期奨学生を選抜するため、今年もフエに行ってきます。
 

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