授業が始まりました。

6月11日
 9時から八木先生の日本語の授業が開始されました。10時前に教室に入ると、一人一人が「一月、二月、三月、四月…」の発音の練習を繰り返していました。「チュではありません、ツ、でもツの音は聞こえません。ハイ、もう一度」と八木先生の指導が続いていました。「よくなりました」「そうです」「よろしい」…。ちょうどハーさんが発音をほめられたところでした。
第1日目の授業

 朝からのお墓参りで、小俣町の名物「へんば餅」をいただきました。これが10時のおやつとなりました。

へんば餅

 交通機関が馬であった頃、伊勢神宮に参宮にやってきた全国の人々が、宮川の渡しの手前らあった茶店で、乗ってきた馬を返したことから、いつのころからか、その茶店で売られていた餅のことを「辺馬」と呼ぶようになったという言われがあります。

へんば餅のおやつ

 みんなでお茶を飲みながら「へんば餅」をいただきました。
おやつを食べます

 12時からのお昼の支援は、前島賢さん、百合子さんご夫妻に味ご飯をたいていただきました。友人の中井さんも胡瓜の漬物をもって支援に来てくれました。前島ご夫妻は、私の伯父さんです。一会館でお昼をいただきました。

前島賢夫妻の昼食支援

 味ご飯がおいしかったのか、タン先生は四杯、ウー君は三杯お代わりをして食べてくれました。いばら饅頭もつくってくれました。
前島賢夫妻の昼食支援

 今日は、1時から2時まで本堂にて昼寝、2時から5時まで再び八木先生の授業がつづきました。東京から大野さんか゜生活支援にきてくれました。今年は三回きてくれます。大野さんは、これまで来日した子ども達から、「日本のお母さん」と慕われています。
前島賢夫妻の昼食支援

 授業の後半、4時から、皇学館大学の学生さんの見学がありました。ウー君が自己紹介をしながら挨拶…。5時半過ぎ、早い目に西里さんの夕食支援をいただくために出発。
 西里さんのお宅では、手巻き寿司を用意して待ってくれていました。
西里さんの話

 食事後、「最後に皆さんに三つのことを聴いていただきたいと思います」と、西里さんが子ども達に話してくれました。
「ひとつは、健康であるように自分の身体を大切にしてください。二つは、何事にもべストをつくしてください。思いは必ず実現します。三つは、日本とベトナムのかけ橋になってください」と話してくれました。
 子ども達は、うんうんと頷きながら西里さんの話をよく聞いてくれていました。

夕食支援して下さった西里さん家族と

 今日の宿題の一つ、作文は「家庭訪問」が題です。西里さんが語ってくれたお話を子どもたちはどれだけ作文にまとめることができるでしょうか。楽しみです。

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