京都への日帰り旅行

7月16日
 7時31分、伊勢市駅発の近鉄特急で京都に向かいました。子どもたち4名にタン先生、それに三宅先生と啓子と私、あわせて8人の京都旅行です。その旅費等費用を三宅先生が支援してくれました。

 9時50分、京都駅に到着しました。伊勢市駅でも階段で三宅先生の左足の膝の具合が悪く、痛そうで、心配です。ですから市内観光も、大型タクシーを借りきることにしました。三宅先生は、観光はせずに待っているからと言われるのですが、「そんなこといわずに、車椅子をかりますから。子どもたちが押しますから…」と一緒に行っていただきました。

近鉄京都駅で

 最初の訪問は、金閣寺。入口で車椅子を借りました。最初はウー君が押してくれます。

 金閣寺

 金閣寺舎利殿を背景にいただいて記念写真。次に向かったのは、また京都駅近くの三十三間堂です。1001体の観音様を拝観しながら堂内を車椅子でゆっくりと移動させてもらいました。堂内撮影禁止という指示を堅く守っていたら、うっかりとここで、記念写真を撮影することを忘れてしまいました。残念…。するとユイ君。「ちゃんと、心に、のこっていますから…」と。胸を押さえながらいってくれました。

 金閣寺
 
 今日は祇園祭の前日、夕方には観光客、六十万人に膨れ上がるだろうと運転手さん。お昼を食べる場所で梳いているところはここです…と案内してくれたのが、智積院の中にある食事処…。ゆっくりとすきなものを注文して昼食をいただきました。

昼ごはん

 お店の前で記念撮影。たしか名前は一休庵…。

昼ごはんの店の前で

 そして次に向かったのが、1時に到着予定の因幡堂平等寺…地元の皆さんには因幡の薬師さんと親しまれているがん封じの真言宗のお寺…。ここで1時に「空の会」の浦田紘司先生とお会いできるのです。この話がまとまったのは、この月曜日14日に名古屋で先生にお会いして「因幡の薬師さん」にベトナムの子どもたちと一緒にお参りをさせていただこうと思っていますと話したところ、「何時に来るの、16日なら京都にいるから因幡堂に行くよ。そして子どもたちを案内してやるから…」と言って下さったのです。
 先生は因幡堂平等寺境内で待っていてくれました。暑いのに立ったままで…。早速に記念撮影。ハーさん・ヒューさんの後ろに立ってみえるのが浦田先生です。

平等寺因幡薬師堂

 本堂にあがらせてもらう前に、境内の奥にある浦田先生が気を注入したエネルギースポットを体感…。この因幡堂には、ガンが見つかった方やそのご家族が全国から薬師如来に救いを求めて加持祈祷を頼みに訪れます。
 浦田先生は先生の著書[『気』を自在に使いこなす」の中でこのように述べておられます。
「…病気平癒を祈願する人々が過去の余計なものをかなぐり捨て如来様にすべてを託し、身も心もゆだね一心不乱に祈ることにより、ある瞬間にオンからオフにスイッチが切り替わり、奇跡のようなことが起きるのではないかと思います。信じる、つまり信心というのはこういうことを言うのではないでしょうか?」と。 全く同感です。

 三宅先生、境内のエネルギースポットから「気」をいただけるようにと何度も何度も拝んで見えました。その横で、私が感じていたのは、私の左胸、心臓の周りをすーっと通り抜けていくような、また圧迫してくるような少し冷たい波動のようなものでした。
 本堂で、ご住職の大釜諦順師から般若心経一巻の祈祷をしていただき、堂内を拝観…。浦田先生は、どこに子どもたちを案内するかについて色々とと提案して下さったのです。しかし「そこは車椅子が借りられるでしょうか。車椅子での拝観は出来るのでしょうか…。三宅先生が膝が痛くて歩けません…」ご住職の奥さまが[観光協会に電話して車椅子対応があるか聞いてみましょうか…」とも言ってくれました。
 浦田先生は「車椅子があるかないか調べているより、私が治した方が早い…。いらっしゃい。治してあげます」と本堂脇のお不動様の前に椅子を出して「ここに腰掛けてください」と三宅先生を促されたのです。

因幡薬師堂にて

 [痛いのはここですか」と膝の後ろを親指で押します。「痛い…」と三宅先生。ほんとうに痛そうです。でもものの1分もしないうちに痛みはとれていきます。「次はここ」、「痛い…」と悲鳴を上げます。それを何回か繰り返しましたが、時間にして数分間です。
 「歩いてみてください」と言われた三宅先生がびっくり…。「何、これ、今までいたかったんですよ。あれっ」とスタスタと部屋を歩きまわります。じっと、その様子を見ていた子どもたちから拍手と歓声がわきあがりました。

浦田先生

 「では、仕上げをしておきましょう」と浦田先生は、三宅先生の膝に両手を乗せました。「何これ、真綿でくるまれているみたいに気持ちがいい…」と三宅先生。

 伊勢市駅に戻っても、三宅先生の左足にあった痛みは消えたままでした。「いま粘土で鋳型を作ったようなものだと思って下さい。それが乾いてしっかりと固定されるまで、激しく動かすことは避けて安静にしてください。」と浦田先生に言われたことを守って、「左足を治したい。こんなことが起きるなんて、奇跡だ…。不思議だ…」と三宅先生。

 三宅先生が子どもたちのために心からの支援をしてくださったことに仏様、神様が「ちから」を与えてくれたのだと思います。「求めない。そうすれば与えられる、恵まれる、幸せになれる…」と思えてきます。よかったですね、三宅先生。ありがとうございました。
 
浦田先生

 浦田先生と一緒に青蓮院へ。天台宗の門跡寺ですが、親鸞上人が得度したお寺でもあります。ゆっくりと拝観。

青蓮院

 青蓮院庭園を楽しむ子どもたち…。ハーさんは「あんな力をつけるためには、勉強が大変でしょう…」と浦田先生に話しかけています。

青蓮院

 隣のお寺が知恩院…。浄土宗の総本山ですからと上がらせてもらいました。「私の友達がホーチミンのお寺にいます。ですからベトナムには三回いっています。」とベトナム語も使って、知恩院の職員のお坊さんから話しかけてもらいました。
一緒に記念写真。

知恩院で

 知恩院の大鐘楼をバックに記念写真。

知恩院の大鐘楼

 観光できる時間はここまで。浦田先生を四条の高島屋の近くまで送り、京都駅へ。夕食のお弁当は、先日教室に来てくれた北爪さんの支援金で購入させていただきました。5時15分発の賢島行き特急の中でお弁当をいただきました。
 

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