肥料を播きだしたら雨が降り出してしまいました。

9月1日
 8時から2時間、きれい会のみなさんが来てくれる10時まで、草取りの仕上げをしました。フォークで刈られた草をかき集め、まだ残っている草を引いたり、刈り取られた後の根を引き抜きぬいたり…。手にできた豆がつぶれました。

 準備のために昨日並べた肥料です。写真の真ん中、奥に慶蔵院の山門が見えます。そこに農地の大家さん、倉野さんが昨晩の雨で濡れた畑の様子を見に来てくれました。予定では、今日、肥料を播き終えた後の4時頃から一回目の耕作をお願いしていたのです。

肥料のまく準備

 倉野さんの話では、土が乾くまでトラクターを入れることができない…、今入れたら、土が固まってしまってたいへんなことになる…、3日ほど晴れた日が続いたら、様子を見て耕作に入る…と言ってくれました。当初の計画通り、15日までに3回、日取りを選んで耕作をお願いしました。

畑の持ち主倉野さん

 昨日、準備した四種類の肥料です。
この有機肥料を開発したのが神谷成章さん。小俣町の農業・黒ニンニク研究家の北村さんとのご縁です。1930年愛知県西尾市(旧吉良町)生れ、84歳。27の国際特許を持つ微生物分野の研究者、発明家。農業実践歴・指導歴は60年を越え、国連からの要請で東南アジアの農業危機の救済に乗り出し、その農業技術は農業輸出世界一のオランダなど、欧州にまで広がっている。世界的農業指導者といわれている。
 神谷さんの言葉に…
 「草取りに苦労するような農業では長続きしない。草取りほど非生産的なものはない。草が生えず、虫の害がなければ、出費が大幅に減る。何よりも苦労が消える。太陽光と超好熱菌由来のカーボン資材に働いてもらったあとは、草の種をおとさないように、落とさないようにする。ところが、多くの人は草の種が落ちるように、落ちるようにしている。草取りで農業が嫌いになる。除草剤でいよいよ嫌いになる。この苦労から解放されれば、農業観が変わる」と。
 
 写真の真ん中にあるキラグリーンSが超好熱菌由来のカーボン資材…いままで人類が着眼していなかった地球上、初めての生命(古細菌・超好熱菌)と太陽光の恩恵を最大限に活用し、土づくりに徹する…。

肥料

 10時、きれい会の皆さんによる草取りの仕上げが始まった。丁寧な作業が続いていく…。1時から、整備できたところから肥料を播きだして、1時間で6袋撒き終えることができた。ところが全員で肥料撒きに取りかかった時、雨が激しくなりだし、今日の作業は中止。水曜日意向に延期されることになった。

草刈りの仕上げ
 
 5時過ぎ小降りになった様子を見に行くと、畑のあちらこちらに水たまりができていた。明日晴れたら午前中、できるかぎりの肥料を播きたいと思っている。今年も畑にたくさんの草の種を落としてしまっていることだろう…。4日からネパールに出る。

雨の後

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