インドネシアからトゥッティー・スガンダがやってきた…

1月26日
 ずいぶんブログを書いてこなかったのですが、今日から二か月、書き続けます。出張で寺にいない時以外は…。今日、5時半に起きて、名古屋のセントレア空港にインドネシアから日本語を勉強したいと「てらこや塾」にやってきたトゥッティを迎えにいきました。今日から彼女は、「ともいきハウス」の二階に泊まって、自炊をむしながら、毎日、3月26日まで日本語勉強します。目標は日本語能力検定2級を合格するため…。
 11時に「ともいきハウス」に入りました。管理を任せている山本さんと記念撮影。

山本さんとトゥッティ

 トゥッティは朝は4時には起きます。一日5回の礼拝がありすま。7時43分の電車に乗って「てらこや塾」へ。8時から勉強です。自学・自習が基本です。もちろん私たちも協力しますが、日本語の先生がついてくれるのは修に1回。私が付き合いできるとしても、1日、1時間程度。「そんな子で、『てらこや塾』に来て、意味があるんですか」と何度もメールでやり取りをしました。「私は行きたい。勉強したい…」という彼女の強い思いに心動かされました。
 なんとかせっかくの2カ月、意義ある時間を…と検討を重ね、「公文式日本語学習」を導入する契約をしました。どこまで彼女の勉強に役に立ててもらえるか…これからです。
 どうやって、どんな経過でトゥッティが日本にやってくることになったのか、一通のメールから始まったこの奇跡の跡をたどりつつ、毎日の記録をここに報告して行こうと思います。
 「よく来たね。ほんとうに今日、ここに来れたことは奇跡だ…」というのが私の実感です。彼女もいいます。「私も日本に行きたいと願いました。ここにいることは夢みたいです」と。
 二か月のお世話を楽しみたいと思います。そしてトゥッティが来てくれたことを最高の喜びへと育てていこうと思います。

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No title

先生の返信は初めていま読んでいます。頑張っているハーさんについて私も応援します。
先生、今大変会いたいです。先週ぐらい前島先生はインドネシアにいらっしゃると夢を見ました。夢で会っても大変嬉しかったです。本当に皆様に会いたいです。今年日本へ行き、寺子屋塾に挨拶しに行けるように頑張ります。
いろいろ大変お世話になりました。皆様によろしくお伝えくださればと思います。

一年たったのですね。

 今日は1月28日。トゥッティさんへ。
ちょうどあなたが日本に来てくれた頃に、日本人と結婚したベトナム人のハーさん、32歳が、自転車に50分のって、遠くから慶蔵院を訪ねてきました。「私に日本語を教えてください」と。ベトナムで6カ月日本語を勉強しただけです。研修生として日本に来て、結婚。いままで独学で日本語を勉強してきたとのことです。しゃべることはできます。でも漢字がわからないから教えてほしいというのです。
トゥティーさんのことを話すと、私も公文をやりたいといいます。とてもよく頑張って、毎日どんどん進んでいます。私たちはトゥティさんが帰ってきてくれたみたいだと喜んで、支援をしています。
身体に気をつけて元気で…。

一年間経ちました

あっという間に一年間経ちました。ちょうど一年間前初めて、前島先生・啓子先生と・山本さんと会いました。その日も、初めて納豆を食べました。その時の雰囲気が今まで覚えています。生涯忘れません。今慶蔵院での日々を再覚しながら、コメントを書いています。ブログに載せてある写真を見ながら、皆さんとの話した時の思い出しています。
並々ならぬお世話になり、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。
トゥティ・アラウィヤー・スガンダ

やー、ひさしぶり。ありがとう。

一時、帰ってくるということですね。ゆっくりと話を聞かせてください。新しい展開がはじまりました。これからどうなっていくのか、まだまだ見えてきませんが、[てらこや塾」は、次の展開に向けての準備をしなけれはならない…という思いを強くしています。では、どんな準備がいるのか…これもまだ見えてきていません。しかし、
それはもう始まっているのだたとも思えてきます。
久しぶりに書いたブログ、田中さんもきてくれました。君からも電話貰いました。瀬古さんがまっていてくれました。二か月でトゥッティーはどこまで育っていくのでしょうか…。とても楽しみです。
日本語指導力、ますます磨きをかけていってください。では、また。

No title

前島先生、ご無沙汰しております。

今日、日本語学校へ出勤する前に、自宅で授業の準備をしていましたが、不思議と前島先生の顔が浮かびました。
「初中級クラス(N3とN4の中間ぐらいのクラス)」という初めて担当するクラスで、時間をかけて準備をしていましたが、どうしても前島先生の顔が浮かんだままでした。

もともと、12月の段階で、日本へ一時帰国することが決まっていましたが、まだ前島先生にはご連絡していませんでした。
帰国までにご報告を・・・と思っていましたが、前述のとおり、前島先生の顔が浮かび続けたので、思い切って電話をかけました。

電話にはけいこ先生が出て、「前島先生は一会館にいる・・・インドネシアから来た○○ちゃんと話をしている・・・」と言われたので、わざわざ電話を代わってもらうのも申し訳ないので、けいこ先生から前島先生へ伝言して頂くことにしました。

そして、日本語学校での授業を終え、帰宅し、前島先生のブログを拝見してびっくりしました。
「なるほど!今日、前島先生の顔が浮かんで離れなかったのは、このことだったのか!!」と納得しました。
前島先生の体調が悪いときもそうですが、どんなときでも海を越えて、ベトナムまで届いている感じです。
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