2月25日
 伊馥寺の三森上人から、「勉強の都合がつくのであれば、トゥティを京都に連れて行ってやろうか」と声をかけていただいた。明日はその返事をしなければならない。
 トゥティに希望を聞いてみた。すると彼女が取り出しのはボロボロになった金閣寺の写真だった。この写真は、友達から4年前にもらったもので、その友達は「私は日本にいけそうにないから、トゥティが日本に行ったら金閣寺を見てきて」と、くれたのだという。「4年間も持っているのでこんなになってしまいました」という。
 「もし、京都に行けて、金閣寺が見られたなら、またもう一つ私の願いがかないます」と…。

トゥティの持っている金閣寺の写真

 「では、明日、伊馥寺さんに華道の勉強にいったとき、三森和尚さんと日程の打ち合わせをしましょう。上手く、日程が合うといいね。」

 公文教材は、今日から「K教材」に入りました。午後からは三宅先生の授業。
 
金閣寺の写真

 本堂の正面の扉が完成しました。開けてある状態…。

新しい本堂の扉

 暴風雨などのきに、扉を閉めた状態…。

新しい本堂の扉

 [職人は、楽しみながら、これをやりたい…という仕事をするもんや」と下井さん。長いこと、この扉を造り変えたいと思っていたそうだ…。

新しい本堂の扉

 今日は、もうひとつ、加藤さんから誕生仏がとどきました。
加藤さんからは、2009年の9月8日に、地蔵堂の中に自作十一面観音とろ広目天をいただいています。9月7日の定期健診で胃のカルデア部分に初期症状の癌が認められ、翌日、日赤病院で精密検査・加療となった、その8日に届いた二体の仏像です。精密検査では、癌が消えていました。
 その加藤さんが、「花祭り」に向けて制作してくれていたのだそうです。しかし「自分が行けそうもないから…」と娘さんに託して届けてくれました。

加藤さんから届いた手彫りの誕生仏

 誕生仏には、加藤さんの手紙が添えられていました。
「…はなまつりの日に、お御堂の隅で可愛い孫さんや、子供さん、学生さんなどにお参りしてもらって下さい。」と。

加藤さんの誕生仏とともに届いた手紙
  このことは、「公孫樹」の4月号の記事に掲載しようと思っています。加藤さんありがとうございます。

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