インドネシアの劇団 en 塾 日本語ミュージカル「Back to The 戦国」公演

4月8日
 
 4月7日夜、福岡県藤崎の「ももち文化センター大ホール」で開催された「en塾」による標記の公演を鑑賞させていただきました。この劇は2013年に「en塾」オリジナル作品として初演されたもので、今回は再演による日本公演です。熊本と福岡の二カ所で公演されました。
「てらこや塾」で2カ月日本語を勉強したトゥティが、初演の際に「織田信長の末裔のお祖母ちゃん役」を演じました。
 観てみたいという私たちにトゥティは、チケットを取りよせてくれてプレゼントをしてくれたのです。

トゥティからプレゼントしてもらったen塾の公演のパンフレット

 福岡まで出かけてよかったです。「en塾」の活動もよくわかりました。脚本・演出・作詞・劇団指導をされている甲斐切清子(かいきり・すがこ)先生にもお会いできました。また甲斐切先生の学校ジャカルタコミュニケーションクラブの副校長、渡辺先生をはじめ、洋子スリアワンさん、中村希利奈さんをはじめ、実行委員の白岩和幸さんとお話をさせていただくことができました。
 話の中では、トゥティの織田のおばぁちゃんの役のことも話題にあがったり、フェイスブックでトゥティが「てらこや塾」に来ていることを知っていたとか…いろいろなお話ができました。

劇団en塾のCD・DVD

 この公演で、来日した「en塾」のみなさんは、みんなトゥティのように思えました。彼らの日本への思い、日本語を勉強して演じる努力、その心は、私たちがトゥティと出会って感じた感動と同じものでした。「ジャカルタに日本をこんなふうに求め、夢を持ち、ひたすらに努力し、いつでもどこでもどんなことにもべストをつくそうと行きぬいている青年がいることを知った感動と喜びでした。
 「en塾」の団員は現役の大学生に限られています。毎年オーデションで100人ほどが選考され、一年間の練習をつみかさねてひとつの劇を完成しています。
 劇に取り組むことは、 「大学生たちの社会に出る前のトレーニングの場であり、…社会人になる準備を重ねることが、その最も大きな目的ですとパンフレットに書かれていました。
 日本の多くの青年に彼らとの出会いが日本中に広がってほしい、広げたい…と願いました。
公演を終えた甲斐切先生が言われました。「また、いまから、来年にむけての取り組みが始まります」と。来年は、広島と東京での公演が決まっているそうです。
 

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歌いたいです。

CDもお買いになって頂き、誠にどうもありがとうございました。私たちは、凄く嬉しかったです!前島様の最後の言葉をお読みすると気がつかなくて、涙が出ました。(私よ咲き誇れ、この道の真ん中で咲き誇れ)これは、なんで私は桜が大好きの理由の一つです。また演劇をしたい、てらこや塾で勉強したい、はなのそので見学したい、皆様にまた会えますように。皆様の前に、(さくらよ)のいうたを歌いたいです〜

よかったです。

トゥティが「はなのその」や田中さんのお宅で歌った「さくら」の歌も聞きました。CDも買ってきましたから、何度も何度も聞いています。面接の結果は、きっと大丈夫です。
トゥティーよ、自分の路の真ん中で桜のように咲きほこれ、咲き歩これ…、慶蔵院の桜も満開です。

ありがとうございました!

こんにちは!
前島様、公演をご覧になって頂き、誠にどうもありがとうございました

私は大変嬉しかったです!
今後ともよろしくお願い致します。
トゥティ・アラウィヤー・スガンダ
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