ネパールのOKバジから電話がはいりました。

5月6日
 今日、午前10時過ぎ、196回目の写経会のお説教をしている最中に、電話の子機をもって啓子が走ってきました。「ネパールから…」言われ、お説教を中断してその場で電話に出ました。元気な声のバジさん。「御心配をかけて…」という丁寧な言葉に続いてバジが語ったのは…。
 「いま、サチコールから奥地の村に来ています。52軒の村で、48軒の家が壊滅状態になっていると連絡が入り、いまその村に来ています。大変な状態になっています。5月末に予定通り日本に帰ります。その時には、つかめた限りの村の実情をお伝えできると思います。いろいろとご心配をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。」という内容の言葉でした。
 詳しい実情の説明はありませんでした。電話では、その時間もありません。しかし、バジの電話からは、実情をの全体像を把握し、いま村にとって何が必要なのか、どのような支援をいれていくことが、村を再生させ、村人に希望をあたえ、どうすれば村人の一人一人が立ち上がっていく力と勇気を、自らの心と身体に産み出すことができるのか…20年にわたる支援経験の総力をかけて現地を見つめているバジの「天命に応えるこころ」が伝わってくるような電話でした。

 「7月27日からの伊勢での講演会に向けて、支援の輪を広げ、バジさんから現地の村人届けてもらえるように取り組みます。どうぞご無事でお元気で…」と電話を切りました。

 5月10日の俊明忌・「てらこや交流広場」の取り組みが終わったら、さっそくに講演会の取り組みに向けて、協力者・賛同者をつのりつつ、記者会見をして発表をしつつ、支援の輪を広げていきたいと思います。 

なばり9条の会で横井久美子コンサート

 すでに、サチコール村での支援を4年間積み重ねてこられた横井久美子さんも、ブログを通してネパール支援をよびかけておられます。静岡の平尾上人も呼びかけておられます。
 写真は、5月2日、名張で横井さんがコンサートをされたときの写真です。3日には「おいでいっしょにイン国立」があるのにもかかわらず、名張のみなさんの要望に応えて、トークも交えて2時間、集まった皆さんに元気をあたえてくれました。「すべては、一人から始まる。一人が希望をもちつづけていけば、必ず大きな希望になる…」とう横井さんの言葉は、いまネパール支援にとっても、日本の再生にとっても、とても大切な言葉だと思います。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる