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6月26日
 アパートの鍵を紛失してしまった。昨日の朝、ゴミ出しを忘れて当番のアィンさんは、アパートに戻った。ゴミ処理を済ましてキーを管理しているチーさんに鍵を返した。その鍵が夕方アパートに戻って鍵を開けようとして紛失していることに気がつき、とりあえず、慶蔵院にある合いカギで部屋に入った。子どもたちは、それで事が済んだかのように、自分たちが鍵を紛失したことについて問題意識をもっていない。これではいけないと私と啓子とで子ども達に迫ることにした。ちょうど今日は漢字のテストが無い。8時から9時までの時間が空いている…。
 昨日、啓子はアィンが確かにチーに鍵を返すところを見たという。「やっぱり、チーがリーダーに選ばれているから鍵はチーが管理しているのか…」と思ったという。大野さんが四人で話し合ってリーダーを決めていってくれた。
 皆の話を総合して行くと、ゴミ出しから戻ったアィンは、教室でチーの座っている机に鍵を置いて返した。ズォンもそうだという。しかし、チーは「私は知らない。鍵はないい」という。まずは教室の中で返したのだから、教室の中にあるはずだ。みんなでさがしましょう…と机の中も、回りもチーのカバンの中も探したが、鍵はみつからない。前芝先生の車に乗って図書館に行き、うどんを食べに行った時もカバンを持って行ったとのこと。次は前芝先生に尋ね、図書館、うどん屋さんを探さなければ…ということで今日は鍵探しを終えた。
 返したというほうも知らないと言う方も、軽く考えているようで、「ないものはない…」というふうに見える。しかし、そうはさせない。見つかる、見つからないは別にして、鍵をなくしたことへの追求と責任の自覚をさせなければならない。リーダーとしてチーが「私は知らない」で済ましてしまっていることにたいして、それでよいのかと、「ゆさぶり」をかけなければならないと思っている。

鍵がなくなる

 9時からは、ダンは薗部先生と公文教材での学習。三人の八木先生の授業とは別メニュー。最初の2時間はペースが上がらなかったようだが、残り1時間はペースが上がってきたという。B教材の160まで進む。自分がこうして日本に来て日本語を学ぶことができる奇跡にたいして、どこまで自覚できるようになれるのか…これも課題である。

ダン君の勉強

 八木先生が無水ナべでほとんど油をつかうことなく、エビのかきあげをつくってくれた。エビは、伊勢湾で採れた芝エビ。 

八木先生のかきあげ

 午後からは、今晩の茶道教室にむけて河井先生の事前学習。

河井先生のテキストで茶道の勉強
 
 実技の練習も…。「すぐにおぼえてくれます」と河井先生。ちょうど地域体験学習の打ち合わせにきてくれた岡田さんも見学。

茶道の授業

 夕食は、地元のお寿司屋さんに行って盛り合わせを注文。わさびを抜かなかったのはダン君。寿司屋さんがいいと言ったのはアィンさん。お寿司屋さんの湯のみでも、お手前の練習をつづけるズォンさん。チーさんは、まだときどき蕁麻疹がかゆくなる。

お寿司屋さんで夕食

 「てらこや塾」の子ども達も一緒になっての茶道教室。

茶道教室

 茶道教室の先生方との記念写真。茶道の後片づけや挨拶で、一番きびきびと動くのはダン君。今日も一日、おつかれさまでした。

茶道教室の先生方と

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