伊勢神宮へ

7月2日
 
 今日は7時半から岡田さんが外宮に、ひきつづき9時半からは毎年案内をお願いしている西川さんが内宮を案内してくれる。私がそっと起きて、5時半にアパートから寺に戻る時、子どもたちはまだ眠っていた。7時に起きていなかったら集合に間にあうはずがない。もう一度アパートに行ってみると、子どもたちは起きて、それぞれの役割をはたしていた。
 ちょうど、チーさんとズォンさんがゴミ出しにでかけるところだった。

ゴミを捨てに行くズォンさんチーさん
 
 アィンさんが卵と野菜を炒めて焼きそばをつくっていた。ダン君が袋を破るのを手伝っていた。ゴミ出しから戻ってきた二人がお皿を用意し、ポカリスェットをコップに分けた。あと10分しかない。いそいで朝ご飯。

焼きそばを作るアィンさん

 7時35分、岡田さんの車で慶蔵院を出発。外宮の豊受大神宮から倭姫宮、神宮神田を回って、宇治橋に到着。ここでギャリー君や前芝さん、案内をして下さる西川さん、河井先生・啓子と合流。朝降っていた雨もすっかり上がってくれた。

西川さんの案内で内宮参拝

 五十鈴川の御手洗い場、川に靄がかかっていたのを見てアィンさんは西川さんに尋ねていた。
「この川の水は温かいんですか」と。「いいえ、触ってみてください。冷たいですよ」と西川さん。アインさんは靄を湯気のように思ったようだ。また「この伊勢神宮で、大きな樹はどのくらいたっていますか」とも聞いてた。[600年ほどの樹があります」と西川さん。

五十鈴川のほとり

 正殿の石段の下での記念撮影。

正宮へ

 宇治橋をバックに記念撮影。

宇治橋のたもとで

 おはらい町を散策 お土産も買っていた。「ここは高いですね。高い、高い…」とズォンさんにアィンさん。

おはらい町で

 すし久にて「てこね寿司」の昼食。

すし久で「てこねずし」を食べました

 ギャリー君がご飯粒ひとつも残さずに、何もかもをきれいに食べたことに感心。

すし久にて

3時に[てらこや塾」に戻り、公文の聞き取り勉強を1時間。薗部先生は早く来て待ってくれていた。勉強が終わってから、ミーティング。「生活記録」について。
これは今日から始まる取り組み。27日から1日まで4泊5日間、生活支援をしてくれた東先生から、「子ども達に、毎日の生活の記録を残すようにさせてはどうか…」との提案をいただき、さっそくに準備したもの。
 毎日、だれが、どのような内容を、どのように書いて記録をのこしていくか…についてのミーティングとなった。
とてもよく理解してくれて、今日は出席簿の一番のアィンさんが記入することになり、明日は二番のズォンさん…と書いていく。毎朝、提出してもらうことにした。

生活記録

 今日の朝ご飯はアィンさんがつくった。ゴミ出しは…、昼食はすし久デ[手こね寿司」。「では夕食は何をつくるの。誰が作るの。」と尋ねると「僕がつくります」とダン君。「何を作るのですか」…「スープを作ります」…「材料はあるのですか。」…「あります」。「足りないものはありませんか。買い物に行かなくてもいいですか」…「冷蔵庫の中にあるものを全部使ってつくります。買い物にはいきません」とダン君。
 ミーティングでのやりとりが、いつのまにかスムーズにできるようになっていることに、傍で聞いていた薗部先生もびっくりしていた。「では、今日は何時に寝ますか。前島先生は何時にいけばいいですか。早く行きますか。」チーさんか応えた。「12時」。「もっと早く行かなくてもいいですか。」「八木先生の作文があります。12時でいいです」とうなずいていた。「では、それまでしっかり勉強してください。終わります。」

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる