その後の報告を一気にどうぞ…。

11月9日
 10月17日にこれまでの畑に植え付けを完了し、18日には来年に向けて、さらに畑を拡大して行く準備もかねて、続きの畑の半分にニンニクを植え込みました。石が多く、条件は悪いのですが、3年もたてばみごとな畑に蘇ることを夢見ての挑戦です。
 18日は、朝の8時からはじめて午前中に作業を完了することが出来ました。この日も「てらこや塾」の生徒やオーナーの皆さん、協力者の方々が集まってくれました。

10月18日午前の植え付け

 画面の奥に白い建物がありますが、その前が三年間栽培をしてきている畑です。いま植えこんでいる畑は、畑の排水を管理するための必要から借りた畑なのですが、これまでも真ん中の部分に作物をいろいろと実験的に植えてきました。今年は、宮川の堤防よりの部分を耕作し直してニンニクを植え込んでみました。来年は、この畑を中心にニンニクづくりが進むことになるのではないかと思います。

10月18日午前の植え付け風景

 10月28日、10日たつとニンニク畑は、こんなに変化していました。

10月28日芽が出てきました

 大学進学を目指して日本に戻ってきたケイちゃん。5年ぶりです。もう高校3年生。同級生で小学校のとき一緒に勉強した、チヒロちゃんとユキナちゃんが「てらこや塾」に来てくれました。日本の永住資格をもっているケイちゃんは、中国で取得した単位をそのまま日本の高校で認定してもらえないことがわかりました。もう一度、高校1年生から入学し直して、学習指導要領に基づいた課目を履修しなければならないとのことになりました。そこでケイちゃんは、再び中国にもどり、12月にふ予定されている中国の高校卒業認定試験を受験し、日本の高校を経ることなく大学への進学をめざすことになりました。ということで、ケイちゃんが日本にもどるのは来年ということになりました。

ケイちゃんとチヒロちゃんユキナちゃんが再会

 岡田さん、黒ニンニクの販売看板をつくってくれました。これで看板は四つになりました。本堂の前と一会館の入口、ニンニクの畑の入り口、そして今回車庫の横に、この看板を設置してもらったのです。

ニンニク販売の看板

 11月3日。ニンニクは二つの畑ともよく育ってきています。そろそろ草もめだってきました。早いうちに草を引くこと、そしてマルチシートの穴から顔をだせていないニンニクの芽を早く救い出してやることが必要です。ところが毎日、仕事に追われ続けて…。

11月3日のニンニク畑の様子

 11月9日、今日の写真は珍しく、私、住職が撮影しました。3日の撮影から1週間たっていないのにこの生命力。ニンニクを栽培していて元気をもらうのはその成長していく速さです。写真を撮るだけと思って畑に出たのですが、あっという間に40分。草を引いたり、芽を助けだしたりしていて…。楽しい時間です。

11月9日のニンニク畑

 岡田さんの五作目は、「かかし」。畑を24時間管理するために…とつくってくれました。畑の土は3年目にして、見違えるように弾力性のある土に再生されてきました。そして目立ってきたのがモグラの侵入です。排水のために今年は、かなり深い溝を掘ったのですが、その溝を越えて、畑の中にモグラが侵入してきている形跡をあちらこちらにに見かけるようになりました。このモグラ、ニンニクにどのような害を与えることになるのか…、あらたな課題か…。モグラの侵入対策をしなければ…。

かかし

 ニンニクを植え付けた畑の空きちに、Oおばあさん、88歳が来てくれて、わずか20分で、玉ねぎ用のマルチシートをはってくれました。畝をつくり、90センチ幅のマルチをかけ、鍬で土をかけて押さえ、カッターナイフで、穴を、マルチの両側面に開けていかれました。その手際の良さ…。私たちもあと20年、ニンニクづくりに精を出せ…と後ろ姿で教えていただいたように思います。身体を保つことの大切さを示していただきました。10日の午後に、玉ねぎの植えこみにきてくれるとのことです。

玉ねぎの植え付け場所

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