「ともいきハウスおくやま」見学・開所説明会にたくさんの方が…

4月5日
 慶蔵院の隣に「ともいきハウスおくやま」がオープンしました。写真に見える看板、境内やニンニク畑にいくつかの看板や案山子をつくってくれている岡田さんがデザインも考えて作ってくれたものです。人という字がマークされているのは、支え合いを象徴しています。

ともいきハウスおくやま

  「おくやま」さんの息子さんがかつては美容院を開いていた店を改装して「ともいきハウスおくやま」が誕生しました。53歳で逝った息子さんも私たちの取り組みを後押ししてくれているように思えます。お年寄りに配慮した素晴らしい施設に生まれ変わりました。「二階から雨漏りがしてきたから外装を修理しなければならなくなった」と足場を組んで一通りの修理したところ、「壁を破ったら、柱も壁も腐っていて内装もやり直さなければならなくなった。おっさん、何か、ええこと考えて…」。
 この「おくやまさん」の言葉から、「ともいきハウス」の企画が盛り上がっていったのです。

ともいきハウスおくやま

 2時からの見学会、そして説明会。たくさんの方が集まってくれました。まずお茶を飲んでいただいて、雑談。皆さんがそろうのを待っていただきました。私も1時のお葬式を終えて、飛んで帰ってきました。「ともいきハウスおくやま」が誕生することになった経過を話しています。「要介護一や二の方がディサービスから切り捨てられようとしています。そんな政治の流れは介護保険制度の本来の趣旨から逸脱してしまっています。変えなければなりません。しかし変わるまで何もできないのか…。そんなことはありません。私たちが智慧と力を寄せ合えは、みんなが楽しくゆったりと幸せに暮らせる地域を創造することができるのです。ネパールのパタクサールという名前の村は13軒の村ですが、一人暮らしのおばあさんを皆でお金を出し合って生活保護をしています。それでも少々お金が足りないので私たちに、ひと月300ルピー、約300円を支援してくれないかと要請がでるのです…。日本の私たちも地域に、パタクサールのような支え合いや、助け合いをつくりあげていけば、どんなことでもできる…私はそんなふうに思っています」と、こうやって「おくやま」さんと一緒に「何かよいことができないか…」と、この「ともいきハウス」を相談したのです。

ともいきハウスおくやま説明会

 「おくやま」さんも挨拶に立ちました。「ともいき」とは、みんなでともに助け合って元気になりましょうという意味だと思います。私にお役に立てることをさせていただきたいと思います。みなさんも良かったら、中に入って手伝ってください。一緒にできることをやっていけたらいいと思います。孫も手伝ってくれています。
 町づくり委員長の松家さん、民生委員の倉野さんも挨拶に立ち、私たちの取り組みを評価して、協力すると語ってくれました。
この日、10名を越える参加申し込みがありました。

あいさつをする奥山さん

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