日帰りで東京へ行ってきました。

4月19日
 臨床仏教研究所公開研究会に参加しました。最初に話されたのはペンシルバニア大学病院に勤める古村文伸氏。「米国仏教茶プレン教育の実際」について。
 古村氏は、仏教の慈悲を実践することで他者の心のケアをするチャプレンを目指し、アメリカに渡りました。在家出身で37年間のの会社員としてのエンジニア生活からの転身です。修士論文は「菩薩道としてのチャプレン。如是我習」

大イチョウ

 スピリチュアリティーとは、「自己の生死に意味を与える自分を超えた何か大きなものとの関係」、スピリチュアルケアは、スピリチュアリティーからくる苦(心の痛み)のケアをすることといいます。
 ① 本人が苦に向き合い、苦を打ち明ける安全な場を提供する。
 ② 耳を傾けて受けとめることを示す
 ③ 本人が答えを見出すのに立ち合って支える
 主役は相手で、私の満足を得ることではないと、助ける・癒すことよりも[支える」、与えることよりも「受けとめる」、話すことよりも「聞く」、教えることよりも「学ぶ」と
チャプレンはまさに仏道修行そのものと報告してくれました。

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