書道、二回目の授業

6月29日
  午後2時から書道の時間。尾崎白峰先生の二回目の講義です。
先生の指導を、子どもたちは聞き取って、そのままを字に表していくのです。

「書道は見えるものを教えるのはかんたんだが、見えないものを教えるのは難しい」
「書道は空間の芸術だ」
「線の質によって空間が決まる。ぼやっとした線だと空間もぼやっとする」

「川」の手本

「川は、身体で書く。45度でいれる。そのまま書く。身体に力を入れて、手に力を入れない」
「縦線は、横線より難しい。縦線は書くとき自分がじゃまするから難しい」

チーさん

「太さを変えない。そのまま、そのまま」
「気分によって字がかわる。よい気分の時は、いい字になる」
「この川を選んだのは、この字を書いたときの気分がよかったからなんだろう」

ハインさん

「雨の最後は、はねるのではなく、押すんだ」
「身体で書かないと同じ太さにならない」

「雨」の手本を書く先生

「平仮名は日本人でも難しい」
「『の』は、筆の表で書いて、止まる、裏で押しながら、筆をゆっくりと上げて、ポイント切りかえて表に変える」
「筆の持ち方で、筆ちからが入ると、頭で書いていることになる」

「の」の手本を書く先生

以上のような先生の指導をいただいて二人が書き上げた「川」と「雨」と「の」を発表します。いかがですか。
先生に教えていただいたように、ものおじすることなく、書いて、書いて、ここまで到達しました。
先生にほめていただきました。

お気に入りの作品の前で記念撮影

「小さい字を書くときも、大きい字を書くときと同じように書くことは難しいが、難しい書き方で練習することが大切」
ハィンさんは、「書道大好き」などと書きました。
小さな文字を自由に書く
チーさんは、「今日はたのしかった」などと書きました。
小さな文字を自由に書く

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