5月19日の俊明忌に向けて…。

1月6日
森のクレヨンクッキーと風カレンダー
 午後3時、リョウ君が初めて自転車に乗って「てらこや塾」の勉強にやってきました。去年、境内で自転車を練習して乗れるようになったリョウ君です。木登りに付き合ってくれた濱口先生は、道での自転車の乗り方も教えてくれました。
 「はじめてやったから、ちょっと緊張した。お母さんは、仕事。今日は冬休みやから、家から自転車で来てもいいから一人で来た。学校からは自転車では来れない…。」と濱口先生が来てくれるまで、百マス計算をして全問正解。その後「ダルマ落とし」をして遊びながら先生を待っていました。
 4時半すぎに濱口先生との勉強を終えて、家に帰るところのリョウ君に会いました。
 「リョウ君、すごいね。自転車でこれたんやね。気をつけて帰ってね。裏門はブレーキかけて出るんやよ。」と見送りました。裏門を出たリョウ君、表門で右手をあげて、サラナらをして駈けていきました。
「一年間で、こんなに成長するもんなんやね」と濱口先生と喜びあいました。

 そんなうれしい「てらこや塾」に、もう一つうれしいことがありました。九州の大分県から荷物が届いたのです。
 「風」のカレンダーの贈呈…
「…障がい福祉事業所『八風園』に通所しておられる方々の制作した来年度の『風カレンダー』が出来あがりました。おかげさまで今年で16年目となりました。利用者の思いが少しでも伝わることを念じています。NPO日本語支援てらこや塾にみえている方々にどうぞご利用下さいませ。また、園で作っているクッキーを同封いたしましたのでご賞味ください。…」
 
 上記の丁寧な手紙に添えて、以下の手書きのメッセージも入れてもらってありました。
「心をこめて」
「園でつくったクッキーです。みなさんでご賞味ください」
「粗品ですがみなさまでご利用下さい。八風園一同」
 
 さらに11月29日付の「大分合同新聞」の記事では、この筆字で仕上げた壁掛け用のカレンダーは、東日本大震災の被災地へ向けて「想う」「創る」と励ましの気持ちを込めて書かれたものであることを報じています。

 送ってくださったのは、浄土宗、法然寺住職の丹羽一誠上人。社会福祉法人、「暁雲福祉会」理事長でもあります。大正大学で一緒に学びあった学友です。
 さっそく、ファクスをいれました。
「送っていただいたクッキー、ちょうどよい大きさなので、5月19日の俊明忌で、境内で販売したいと思います。100袋を注文します。いくらで卸してくれますか…」と。
これで、俊明忌には、大阪から大道芸の「みぞん君」が来てくれますし、大分の「八風園」の麦工房『森のクレヨン』のクッキーの販売ができそうです。
 こうやって、ご縁をいただいて5月19日が皆の手で、一周忌の法要に加えて、皆が元気がもらえる楽しい集いに盛り上げることができたら素晴らしいと思っています。

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