お電話いただきまして、ありがとうございます。

1月17日
 一年生のキキちゃん、三年生のリョウ君達から習字を教えてほしいといわれています。習字といえば、最初に日本語の勉強を支援した今は大学生になった単意さんと週に一度は、日本語の勉強も兼ねて習字の勉強をしました。ほとんど臨書でしたが、単意の筆の使い方は、さすがに中国人としての伝統の力を感じさせるものでした。そのあと芳ちゃんも恵ちゃんも字を書くのが大好きで、書初めや、夏休みの宿題の標語を筆で書きたがりました。
 なかなか時間が取れないけれど、水曜日の5時から7時までのあいだなら、何とか時間を作ることができそうだから、週にいっぺんは、子どもたちと一緒に習字を楽しむ教室を設置することにしようと考えています。富永先生も小学校の頃から習字を習っていたとのことで、一緒にてつだってくれるということです。
 それならば私が不在の時でも、習字の教室をお休みにしなくても大丈夫です。
 どの教室で、なんの教材で、どのような方法で、一緒に字を書いていくか…構想をまとめていこうと思います。
 そんなことを考えていたら、電話がはいりました。「てらこや塾」のお母さんだと思って対応しました。
習字を教えてもらえませんかとの電話でした。
 「はい、何人かの子どもたちから要望があって、いま教室を準備しているところですから、また、てらこ
や塾のみんなに案内をだします。」と応えると、電話をくれた方はお母さんではありませんでした。
近所の檀家さんの娘さんでした。「おっさんが、筆で書いた連絡の文書を家にくれるのを読ませてもらっていますが、私にも字を教えてほしいと思って…」と言われたのです。
 これには恐縮しました。
「私は、我流で、自分の字をつくってきただけです。でも、その中で臨書が大切だとわかりました。だから子どもたちとも臨書をしていこうと思っています。大人のよい臨書の手本がありますから、どんどんと自分で書いていくようにしたらいいと思います。子どもたちと一緒に書いていきましょう」と応えました。
 富永先生のほかにも、一緒に子どもたちと字を書いてくれる人が向こうから電話をかけてきてくれたのですから、またまた不思議…。有難いことです。

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