県との協同事業提案、14日の審査で不合格との電話通知が届きました。

4月15日
 辻説法を終えて、もどると愛犬が亡くなった方が、境内に埋けさせてほしい、お経も唱えてほしいと尋ねてきてくれたので、適当な場所を探して、蠟梅の花の下を掘って、埋めてやりました。さすがに穴を掘った後に唱えるお経には息が切れました。
 そのときに県の方から電話があったようです。昨日行われた県との協同事業提案の審査結果が伝えられてきたのです。結果は、「審査不合格」。文書は追って発送するが、電話で審査の状況を伝えるので、必要であれば折り返し電話をほしいとのこと…、「そんな馬鹿な、なぜ、私たちが書類審査で落とされることになるのだ…」と怒り心頭、しかし理由を聞かないではおれない…、気持ちを抑えて理由をたずねました。

 説明を受けて、説明の理解はできたが、納得はできないし、ますます怒りはおさまることはない。理解したことは…、
「協働事業提案とは、県が一緒にできることの具体的なアイデアを求めているのであり、てらこや塾の提案には、その部分か弱い。てらこや塾の独自性が強い、そのことを否定するものではないが、県と一緒にやる提案としての弱さがある点で選からもれることになった。結果、国際室が募集した外国人就学児童の保護者支援の協働提案には、該当する団体がなかった」ということです。
 つまり、事業費を配分する決定権をもつNPOグループ・および審査員の皆さんの触手は、私たちの提案には動かなかったということです。

 その説明で「はいそうですか…」と引き下がれるわけはない。

「てらこや塾」が、初期適応教室が実施されていない伊勢市の、県全体の方針に照らしても、極めて落ち込んだ状態を改善し補完するため、さらに国際室からの提案を受けて、不就学児童の実態解明をしつつ対策をとる、そのためには日本語学習支援ボランティアの不足の改善と日本語教育を必要とする全ての外国人に早期に日本語教育を実施していかなければならないと具体的に対応策を提示することにより、伊勢市の早急に解決しなければならない課題に具体的に関わっており、それは県下全体の外国人教育および支援のアンバランスの是正につながる緊急的課題を提起しているものだ。本来、行政が取り組み、解決しなければならないところに踏み込んでやっていることへの理解を求めたい…との思いをぶつけたものの、審査結果は変わることはないのだから、空しさが募ってくるだけて゜…「もう、やめよう。」と話を切ることにしました。
 
 「縦割り行政といわれるかもしれませんが…」との返事を聞きながら、10時から写経会が始まるので、電話を終えました。

 国際室が考えていることだけでなく、県全体としてはさまざまな分野の提案があるので、その中で配分を考えたとのこと…。県とともに取り組むべき仕事内容を提起することが主たる目的であり、その具体的な提案が必要という…、それを審査をするのは県のNPOグループと選ばれた審査員。環境問題や地域での子育て支援など、さまざまな分野からよせられた提案に対して、上記のような観点で審査した結果、「てらこや塾」は選外となっというもの。
 協同事業というとき、いま取り組まれている活動を基盤として、県としてはさらに何ができるかを県の側からも提起してもらい、協議しつつ事業を展開するとき、ほんとうに必要な、内容のある協同事業が実現できると思うのだが、県がする協同事業の内容についても、提案側の私たちに具体的に提起をもとめている、その点での提起の弱さがあるというのだが、国際室がやりたいと提起している内容について、すでに「てらこや塾」は実践的に踏み込んでおり、県との協同事業にすれば、市内での調査や実態把握・分析など専門的な調査機関も含めて充実できるではないか…という以上にどんな具体的な提起があるというのか、何も無いところからの協働の事業提案でなく、すでにこれだけの実績を踏まえての提案だということへの評価をしてもらえなかったことが納得できない…。どう考えても、不満やるかたなし…。
 取り組みが1年遅れてしまうことになる…。この打開策はあるだろうか…。

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