ネパール「サチコール村」より、桜井ひろ子さん講演会報告 その1

2月23日
 桜井ひろ子さんから、10時に明野小学校に到着、10時半より、明野小学校の3年生・四年生の子どもたちに、3間目・4間目の時間をいただいて、ネパール「サチコール村」の暮らしや子どもたちの姿・生活を話していただきました。
 子どもか゜大事に何度も洗濯をしてきていた服を、桜井さんが自分のティーシャツと交換してもらって宝物にしている服です。村の人たちは、ものを大切にします。洗濯ももみ洗いをすると生地がすぐに傷むので、石鹸をつけて石の上で、とん・とん・とんと丸めて叩きます。そしてもまずに、水ですすいで、しぼらずに、そのまま植え込みの枝の上にかぶして干しておくのです。

明野小学校3年生に講演

 講演が終わっても、子どもたちがまわりを取り囲み、桜井さん、質問攻めです。
 明野小学校3年生に講演

 子どもは7歳になると自分の鎌をわたされます。それで何でも切ります。柄を足で踏んで、野菜を押し当てて、切ったりします。手のひらにのせて、さらに小さくも切ります。 
明野小学校4年生に講演

講演会の後、教室で一緒に給食をいただきました。ここでも桜井さん、質問攻めです。最後に記念撮影。
1時まで学校にお邪魔していました。帰るときにも校舎の窓から、子どもたちが「ナマステ」と見送ってくれました。
明野小学校4年生

午後1時半からは、俳句「さつき句会」のメンバーの加藤さんが入居している賃貸マンションのホールで、加藤さんが声をかけてくれて集まってくださった皆さんに話をさせていただきました。どんどんと質問をしてくれ、とても喜んで話を聞いてくれました。
高齢者賃貸住宅での講演

昔、衣類などを支援物資として送った経験のある方がおられました。沢山の送りたいものがあったけれど、支援団体が、最初は国内の郵送料の自分持ちで送れたのに、外国までの郵送料金も自己負担してもらいたいといわれ、送料が高いので、できなくなってしまいました…と発言してくれました。
講演後、桜井さんの「花のかあさん」を皆さんが、カンパも含めて、4人の方が購入してくれました。
高齢者賃貸住宅での講演

3時からは、辻井さんのみえるケアハウスを訪問。全員の方が集まってくれました。
「私の姉さんは、結婚して、親の反対を押し切って満州に渡ったまま、帰ってこないんです。まだ…。外国の話を聞いて、姉さんを思い出ださせていただきました。ありがとうございます。」と手を合わせて、何度もお礼をいってくれるおばあさん。「そうですか。ふーん…」と上手にうなづいて聞いてくれるおばあさん、100歳ですと自己紹介してくださったおばあさんとの交流ができました。
グループホームで講演

最後に、横井久美子さんが楽譜にしてくださった、ネパールの歌「レッサンフィリリ」を歌いました。
絹の布になって、ヒマラヤを越えて、飛んでいこうという希望の歌です。
グループホームで講演
四箇所を駆け巡っての講演、ありがとうございました。パネルをつかってのテンポの有るお話、よくわかりました。青井英二君が車の運転を引受けてくれました。

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