ケアハウスでの法話を頼まれました…

2月28日
 明日29日の2時から40分程度で…と、老人のケアーハウスでの「法話」を頼まれました。施設長さんが慶蔵院まで訪ねてきてくれて依頼をいただきました。1月の末のことでした。場所もわからず、どんな施設なのかも知りませんでしたので、ふと思いついて2月に入って桜井ひろ子さんの講演をさせてもらえないかとこちらから頼みに行きました。施設長は留守だったのですが、対応してくれた方からの伝言で、翌日に返事があり、24日の「桜井ひろ子講演」が決まりました。
 私にとっては、どんな方が集まってくれてどんなところで「法話」をすることになるのか、桜井さんのおかげて事前勉強もさせていただくことができたというわけです。場所は食堂の机を片づけて椅子を並べ、その前で話をさせてもらうことになります。辻説法とは少々勝手が違います。声もよく響きます。さてどんな話にしていけばいいのか…昨日から構想を練りだしました。新しい挑戦をしたいという気持ちがあります。また、せっかくいただいた機会です。今回限りにならずに、継続してお話をさせてもらえるようになれば、有難い…と思います。
 食堂には、下記のような張り紙がしてくれてありました。日の丸に「やまと心」とは、どういうことなのでしょうか。僧侶・ぼうさんのイメージは「やまと心」なのでしょうか。

ケアハウスに貼られていたポスター

 というわけで、今日は一日、「法話」の構想を練り、資料を整理し、これで10回分くらいのものになるというほどの材料を仕入れることができました。とても有意義な一日となりました。しかし、それで明日の40分は大丈夫かと言うと、まだまだです。辻説法の場合は、準備はここまでで終えます。何で喋るかを決め、その資料となる中野善英上人の言葉を選べは、後は柱立てをして、本番にのぞみます。明日の朝は、辻説法もあります。その準備はこれからです。
 しかし、明日の「法話」は、まだまだ準備不足です。原稿を書く時間はありませんし、また、そのつもりはありません。
 テーマに選んだのは、「布施」です。ネパールのOKバジこと垣見一雅氏の19年のボランティアの原点は、「布施」にある、ボランティアが布施行になっていると考えました。垣見一雅氏は吉川英治文化賞を受賞してみえますが、今回調べていて、吉川英治氏は「無財の七施」の教えを心の中にすえて暮らされていた「人生の達人」といわれた人であったということを知りました。とすれば、垣見一雅氏はその文化賞にふさわしい人であったと納得できたわけでもあります。
 しばらくチャンスをいただいて、OKバジと「無財の七施」という観点で、10回くらいの講話を作り上げて生きたいと思っています。明日は、その序論にあたるお話を40分してみたいと思います。どのようにまとめることができるか、いまからが勝負です。明日の結果報告…どうなることやら…。

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