5月19日、俊明忌と第一回てらこや交流広場の開催

5月20日
 
 昨年不慮の事故で亡くなった俊カイ君の一周忌へのお参りを呼びかけました。高校一年生の同級生のみなさんにとって、19日の土曜日は、授業参観日とかクラブ活動とかが重なり、なかなか参加できにくい日程になってしまいました。しかし子どもたちはメールで連絡を取り合い、またクラブ活動などの都合をつけて、集まってきてくれました。法事に間にあわなかった子ども達も昼からそれぞれの条件に応じて、1時とか、3時とか、遅い人は6時にきてくれました。
俊明忌看板

 俊カイ君と一緒に「てらこや塾」で勉強した仲間たちです。俊カイ君の葬儀の日から勉強を開始した同級生もいます。クラブがあって参加が難しいといっていた子ども達もさそいあって朝の7時半には、こうやって来てくれて、準備を手伝ってくれました。
てらこや塾の元塾生たち

 お経・お焼香の後、私が俊カイ君の中学一年生の終わりに書いた作文を読み上げ、光山俊明善士という戒名の話から、白い蝶となって通夜の晩に本堂に飛んできたこと、中国のお念仏の中で皆が泣いて泣いて通夜が9時40分までつづいたことや葬儀では、みんなが自分の思いや決意を俊カイ君の前で語り誓ったこと、その俊カイ君は、私たちの行く手を照らしてくれる光の仏様となって…いつでも私たちを守り支えてくれています…と話す本堂での私の香語を、外のスピーカーの前に立って、「てらこや塾」に自分から勉強に来たり、子ども会のメンバー、歴史大好き・お寺大好きのソウ君が、聞いています。
 これは、ソウ君が法要の途中お母さんの所へ来て「和尚さんの話聞いとったら、涙が出てきた」と、声をあげて泣き出し、涙を拭いて、再びスピーカーの前に行って話を聞き始めた時の写真です。

 俊明忌の本堂の住職の話に耳を傾けるS君

 集まりが心配された同級生の人達でしたが、都合のついた人達が、本堂いっぱいにお参りをしてくれました。俊カイ君のことを忘れない、俊カイ君を受け継いでいきたい、俊カイ君に自分の成長を見てもらいたい
とこんなにたくさんの同級生の人達が集まってくれました。

俊明忌の法要

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