子ども会に参加、人形劇を鑑賞しました。

6月16日
 慶蔵院での第63回子ども会、午前10時から参加してくれました。子ども会では、「はじまりの詩」を参加者全員でよみます。作者は金子みすずです。その一つ、「私がさびしいときに、よその人は知らないの。私がさびしい時にお友達は笑うの。私がさびしいときに、お母さんはやさしいの。私がさびしいときに、仏さまはさびしいの」を、いきなり「ではベトナムの人達だけで読んでください」といいました。
 声をそろえて7人が、読んでくれました。「仏さま」だけがつまったので教えましたが、あとは全員がそろって大変上手に読んでくれました。参加者が拍手・大歓声をあげてくれました。
本堂での子ども会参加

 「子ども会」第二部は、地元の人形劇団「どむならん」の人形劇の鑑賞です。メインの人形劇は、「ねずみのよめいり」です。娘さんを「偉い人」にお嫁にやりたいお父んネズミは、一番偉いと思った「お日様」に頼みます。お日様は「自分より雲さんの方が偉い」といいます。「雲さんに頼むと「風さんの方が偉い」と言います。風さんに頼むと「壁さんの方が偉い」といいます。壁さんにたのむと壁さんは「私をかじって穴をあけるネズミさんの方が偉い…」ということで、娘さんはネズミのチュウタロウさんのお嫁さんになりました…というお話でした。
 この30分間の人形劇を、ベトナムの子ども達は、完璧に理解できたようで、笑うところで笑い、後での私の質問にも正確に答えることができました。
子ども会・人形劇団どむならん観劇

 子ども会に集まった、子ども達の様子です。
「ねずみのよめいり」観劇

 お昼御飯は、慶蔵院の座敷で、人形劇団の三人の劇団員さんと一緒に交流をしながら、楽しい食事となりました。お互いに自己紹介をし合ったり、団員の一人が東日本大震災で被害を受けた宮城県の出身の人で、「どむならん」も、被災地にでかけて、人形劇で被災した子どもたちを励ますボランティアをした体験をきかせていただきました。
どむならんの劇団員さんと歓談

 午後からは、2時半まで約50分の昼寝をとることができました。昼寝は本堂で男女に分かれて行います。
そのあと、2時間の自習・復習勉強。土・日分のたくさんの宿題を子どもたちは、全部完成したとのことです。
 そして夕食支援は、カイロプラクティックの織戸先生のお宅に全員で伺いました。
 5時から、姿勢と健康教室をしていただきました。「なぜ、正しい姿勢が大切か…」について織戸先生が話をしてくれました。みんな真剣に聞いています。
織戸先生の健康教室

 骨格の説明も受けました。姿勢が悪いと骨に歪みが生じ、それが神経を圧迫することにより、身体に異常な状態が生じてくる…との説明に、みんな興味津津です。
織戸先生の健康教室

 織戸先生のお宅での夕食の様子です。
織戸先生のお宅での夕食支援

 食事の後、そろって「ふるさと」を歌ってくれました。
「ふるさと」を歌いました
 ことあと、一人一人がカイロプラクティックの体験をしました。身体のゆがみや首を一人一人の状態に応じて、ワンポイント施療をしていただきました。
 はじめての体験で、「ポキッ」と音が出るたび、大きな歓声が上がっていました。背中をぐっと真っすぐにおしてもらったクぇンさんは「ワーッ、た・す・け・てぇー」と声を出していました。
 みんな、とてもすっきりしたようです。織戸先生ありがとうございました。

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